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4.21#TM NETWORK 35th Anniversary“final live LAST GROOVE 5.18”,“5.19”Live CD名盤〜ここに居た最高の2日間「木根尚登上映会登壇」

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写真: 4.21#TM NETWORK 35th Anniversary“final live LAST GROOVE 5.18”,“5.19”Live CD名盤〜ここに居た最高の2日間「木根尚登上映会登壇」

写真: 4.21#TM NETWORK 35th Anniversary“公式Twitter”風船で祝福♪Moment「デビュー35周年記念日です」改めて聴き直しても色褪せない洋楽的サウンド♪永遠のパスポート 写真: TM NETWORK Live CD“COLOSSEUM I”,“II”(1992)初のライヴアルバム♪多会場の音源を合わせ架空のLiveCDになっている流石小室哲哉プロデュース力!この音のそこにいた

4月21日!TM NETWORK 結成35周年おめでとう♪
まぁお休み期間もあり現在、小室っち引退で解散気味ですが…まだ生きている。TMは終わらない。

全国一斉上映会でしたが、遠くて行けず。
でもBlu-rayやDVD出ますから!
映画館やライヴで爆音と大演出を身体中で浴びたいですがo(>_<)o

木根尚登がTM NETWORKラストライブの上映会に登壇「この2日間だけで、TMNを語れる」2019年4月21日 23:07
「…来場者は5月22日にリリースされるBlu-rayボックス「TM NETWORK THE VIDEOS 1984-1994」より、「TMN final live LAST GROOVE 5.18」「TMN final live LAST GROOVE 5.19」の上映と木根のトークを楽しんだ。
…1994年5月に東京・東京ドームで行われた「TMN final live LAST GROOVE」について「自分の歴史の中でものすごく大きなことでした」と語り、「僕が言うのもなんですけど、TM NETWORKはずっと上質な音を求めてきていて、今回はよりよい音で聴いていただけると思うので楽しみにしていてください」とファンの期待を煽った。
…当時の思いについては、「悲しさや寂しさみたいなものはそんなになくて、“終了”という名のプロジェクトを演出することをみんなで楽しんでいた部分もあったかもしれないですね。この2日間だけで、TMNを語れると言ってもいいんじゃないかと思います」と回想。ここでふくりゅうが客席に向かって「TMN final live LAST GROOVE」に行った人がいるか問いかけると、大多数の観客の手が上がる。それを見た木根が「僕も」と手を上げて観客の笑いを誘った。そして木根はメンバーやサポートメンバーについて、「昔から一緒にやってきた素晴らしいミュージシャンでもあるんだけど、気心のしれた友達っていう気持ちも強い。なんでもゲラゲラ笑って楽しみながらやっていて、その様子がこれから上映される作品の中にも出ていると思いますね。“お互い大好きチーム”みたいな感じです」とコメントした。
…TM NETWORKの今後の活動について問われると、「これだけは言えるのは、今のところ3人とも元気です(笑)。そして僕らも皆さんと同じ思いだということだけお伝えします」と語った。木根は最後に「TM NETWORKの35年間はもちろん皆さんあってのものですが、加えてスタッフやメンバーの存在も大きいですね。いろいろな人に支えられてここまで来れました。デビュー当時はこんなに長く皆さんに応援していただけるとは夢にも思わなかったです。それが何よりもうれしい。本当にありがとうございます!」と感謝を伝えてステージをあとにした。…」
https://natalie.mu/music/news/328864

前写真の“COLOSSEUM”CDもライヴ盤でサウンドも良く、TM NETWORKらしい演出がいろんなライヴコンセプトから厳選されてるので、ある意味、これよりTM NETWORKらしくて良いのですが。
評価の高いこれは、個人的にもTM NETWORKで最高のライヴ盤に思います。シンセの打ち込みも弱く、それよりツインドラム、ツインギターという10年を奏できるに必要な、大人の男たちによる、Rockテイストが強い、生演奏のグルーヴ、エネルギッシュ、人間らしさ、生き生きさ、などで圧倒します!みんなEnjoyしてるのも伝わり、ギターとドラムのソロなどは洋楽ロックのパワーがあります。大人の男のプロプレーヤー達でなければ奏でられない、本物の上質クオリティ。
でもちゃんと裏では、久保コージが打ち込みを全曲作り直してて生演奏とシンクしているからTMを失っていません。このバランスと選曲と流れの凄さ、ライヴ用のアレンジ、雑さも人間味があり、クールな小室哲哉も笑ってたり演奏間違えてたり、木根尚登は腰を骨折しながらパフォーマンスであの温かいギターとコーラスに涙、そして宇都宮隆です。
つお先日までソロライヴを終えたばかり、わたしはそれにも行っていました。その後いきなりの「終了宣言」宇都宮隆の身体、声帯はまだソロの声質とロック魂が残っていました。このラスト東京ドームでもエネルギッシュでちょい荒ぶれたRockテイストなVocalです。いつもの繊細で甘いだけではなく、さらに大人の男の声、佇まいは洋楽ロックスター☆パーフェクトです。ソロのロック魂があるからTMがパワーアップしています。ノリノリでキーも外さずお上手で、こんなVocalist日本人で聴いたことないわ♪ってほど艶もあり良いです。
惚れてまうやろo(>_<)o

5.22の出るリマスターで映像は抜群に良くなっていますが、サウンド面も期待します。そしてできれば、このように「音源のみ」の販売も発売して欲しいです。ブルースペックCDやハイレゾなどで。
…バラード曲なんかはもぅうますぎて優しすぎて、30年も前の曲なのに現在でも号泣です…現在、泣けるほどの楽曲が邦楽にないというのもあるけど。Eaglesのデスペラード他とかThe Beatlesの壮大なバラードに近い、名曲で、心揺さぶられます(;ω;)
TMってピコピコイケイケだけじゃないのが魅力です。のちの小室サウンドがすごくちっぽけな音でビジネスサウンドに対し、TM NETWORKのサウンドは本当に時間と労力かけ作られた名盤ばかりですビジネスサウンドじゃないんですよね音楽への情熱。

『final live LAST GROOVE 5.18/19』こちらも再販で1枚になって2CDにまとめて売っています。お得ですね!5.19青のジャケットが見れないけど!
『TM NETWORK THE VIDEOS 1984-1994』10枚組、10年分のライヴをBlu-rayでリマスター。上記の今夜上映されたラストライヴも収納!
https://twitter.com/y4uk/status/1120004008020590592

アルバム: 公開

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