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TM NETWORK CD“GORILLA(1986)”,“Self Control(1987)”→(1ヶ月ぶり)Macインポート→AKハイレゾプレーヤーSD256GBへ!4.21TM35th祝で全国

写真: TM NETWORK CD“GORILLA(1986)”,“Self Control(1987)”→(1ヶ月ぶり)Macインポート→AKハイレゾプレーヤーSD256GBへ!4.21TM35th祝で全国

写真: TM NETWORK Live CD“COLOSSEUM I”,“II”(1992)初のライヴアルバム♪多会場の音源を合わせ架空のLiveCDになっている流石小室哲哉プロデュース力!この音のそこにいた 写真: 4.16旅その2.春の裏〜晴れ強い紫外線、新緑の強いgreen、高架下の強いコンクリートとペンキと錆び剥がれ謎の文字。心も光と陰SpringShineShadow〜急いで向かう疲労途中〜高架下は空の下

晴れ。
久しぶりに昔のアルバムを掘り出し、再び高級プレーヤーで聴きなおそうとインポートしなおした。
1986〜87年、リアルタイムでは聴けていません。そんなおばさんじゃありません。
しかし、とにかく初期からCAROLまでのTM黄金期の作品は、洋楽チックで緻密で現在でも聴けるクオリティです。あの頃の邦楽シーンでは先端すぎて、歌謡曲やフォークぽいほうが心には現在聞いても沁みます。サウンドテクノロジー、コンピューターと生演奏のシンクとそれだけではないYMOにはない、ロック魂の融合は最高峰かと思います。

古い大御所、ビートルズとかと同じ価値観というか「リマスター、ハイレゾもマスタリングし直して出たり、この楽器がどうとか、マニアックなファンも多く、それだけだとキモいだけですが。宇都宮隆という唯一無二のロックスターの存在で生身に女性ファンは魅了、失神。木根尚登、平和を保ち笑わせTMを支え、泣かせ天才的難解コードのバラードとのギャップに優しい男女は癒し愛される。その2人がいたからこそ、天才小室哲哉はTMを金字塔へ導き出した。小室哲哉の絶頂期は、小室ファミリーのバブル期ではなく、この頃だと思います。録音品質もしっかり緻密に仕掛けられているし音楽への情熱が伝わります。
日本人バンドでここまでは、現在もいません。

『GORILLA(Blu-spec CD2)』
『Self Control(Blu-spec CD2)』
ビートルズ並みなので、いつの日もリマスターされ再発します。ハイレゾも配信されている。
新しいマスタリングのは音質が良いらしくすごーく気になりますが、わたしは当時の古いCDのままです♪
https://twitter.com/y4uk/status/1119638996840116226

アルバム: 公開

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コメント (2)

  • あきかん

    初期TMネットワークの頃が大好きでした。後期は機材や音楽性は上がったのかもしれませんが、心の中まで響かなくなってきました・・・(´;ω;`)

    2019年4月21日 06:13 あきかん (6)

  • @y4uk

    あきかんさん!これから来たる寒い秋冬にピッタリなお気に入り&コメントありがとうございます!
    TMも聴かれておられたのですかぁ(°▽°)!しかも初期も後期もとは、おったまげました!
    おっしゃる通りですよね〜初期からEXPOまでで10年経ってちょうど“終了宣言”しましたが、その後、また復帰したけど迷走してる後期のサウンドでしたね〜。TMは初期10年までだと思います。音楽って心に響かなきゃですもんね。TMとかコンピューターサウンドだとしても、初期のTMは響くし泣けます♪
    あきかんさんと空や音楽の話しも色々でき、いつも観てくださっていて感謝です(^^)

    2019年9月27日 23:31 @y4uk (2)

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