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待つのも人生、乾くまで。

写真: 待つのも人生、乾くまで。

写真: 取調官チョコ? 写真: すっごく安心♪

・梅雨の晴れ間に、何をいたしますか?
[若い紫陽花の写真撮りや夏を待つ波の輝き♪ エトセトラ]

 ボクの脳内;『晴れ→湿度が低い♪→吹いた塗装が乾きやすい=ムフフ、バイク部品の補修塗装に絶好だわ〜♪♪♪』(なんか ちがう?)
 ・・てなわけで、バイクのタンクのクリア−(透明色)の塗装を、スプレ−でもう一層、塗り重ねました。只今、コンパウンドワックスで磨いてる所です。)

塗料の余った分で、コンデジの自動開閉キャップなどもきれいに塗装しちゃいました。 
 
 で、紫陽花やの山の緑や、輝く湖面のお写真は??(MYバイクの車検前だもん。。。あ~ん、ボクはおバカちゃん。。。)

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コメント (7)

  • MR2

    ウレタンで塗られたんですか?

    2017年6月12日 22:48 MR2 (43)

  • seamaster2

    MR2様
     こんばんは~(^^♪
     本当なら、塗料と硬化剤と溶剤を紙コップで混ぜてコンプレッサ−とエアブラシでということもできますが加齢とともに少し横着になりました(⇒後の器具の手入れが大変なんだモン)。

     近年はカ−ショップや『DO IT』のお店で、“ウレタン2液性”の缶スプレ−塗料(Soft99やイサムペイントなどが有名.2,500円前後)が入手できるので、今回はそれをつかいました。

     ご存知の通り、この場合のポイントは、
    1.事前にスプレ−缶で主剤と硬化剤を混合させ、塗装する面の静電気や塵をとり、塗料を細かい粒子と強い圧力で吹ける様に、温水でスプレ−缶を少しだけ温めておきます。
    2.最初に目立たない面で試し吹きをして前に塗った塗料との相性を見てみます。
    3.一気に仕上げようとせず、一定の間隔を置き、吹き付けてゆきます。。。

     自分で仕上げるって、楽しいです。
    ※下地&下塗り」=基礎の確かさ:はやはり大切かな。
     写真で「ピントの正確さ」がないと手を加えても修正するのが難しいのと同じかも? (う~ん、人生を感じちゃいます;なんちゃって ^^;;; )

    ※自動車などの塗装はもちろん専門の方にお任せしています※

    2017年6月13日 00:26 seamaster2 (22)

  • seamaster2

    =*^^* SEA(し-)ちゃんの追記=
    <秘伝としては>ネ、

    ※特に“ウレタン2液性”のスプレ−缶(市販)を使う場合は、
     『う-ん、もったいないな~~!!』と思うけれども、
    缶の塗料を最後まで使い切らず、『よっしゃ! 出来たっ』と「切りの良いところ」で完了しちゃいまいます。
     これは粘度が比較的高い塗料の場合、スプレ−缶の塗料やエアが少なくなり、不揃いな塗料のカタマリを吹き付けて、せっかくの塗装をダメにしないための、ひとつの工夫です。

     余った塗料は、塗料の噴霧の調子を見ながら
    その日のうちにコンデジの小部品の補修塗装などに使っちゃいました *^^*

    2017年6月13日 05:58 seamaster2 (22)

  • MR2

    実は、以前乗っていたカローラFXは、フルカラーではなく無塗装ブラックだった前後バンパーをウレタンの缶スプレーで塗った事がありました。コンプレッサーで2液ウレタンをバイクのタンクに吹いた事もありました、艶と塗膜強度はラッカーの比ではありませんが、仰る通りガンの手入れが面倒なんですよね。2液には、硬化剤の混合比率がシビアだとか、専用の無水シンナーを使わないと含まれている水分で、塗幕強度が下がる問題もあって、なかなか面倒です、プロの仕事なら費用は請求できますけどね。

    2017年6月13日 15:09 MR2 (43)

  • seamaster2

    *^^* MR2さま

     未塗装の部品(=unpainted parts)、しかも大きなフェンダ−を前後ともご自分で塗装、ってすごすぎます^^;;
    ボクのファ−ストは大学を出て社会人になったころ(『モト・ライダ−』や『ヤングマシン』なんてバイク雑誌が存在した時代です^^、)に、バイク雑誌の広告に出ていた浜松市の塗装店を知り、バイク用の純正色塗料を調合してもらったのが始まりだったかな。 ・・30年以上前から趣味が嵩じて・趣味のまま(笑)、時間が許せばバイクいじりやカヤックの舟底塗り(←こちらはロ−ラ−で塗装)を趣味で楽しんでおります(^^;;;

    2017年6月14日 23:08 seamaster2 (22)

  • MR2

    seamaster2さん、それ「浜松第一塗装」じゃないですか? ホンダワークスマシンのペイントも手掛けていて、自分のVFR400をOKIホンダレーシングカラーに塗ってもらった時、ホンダのウイングマークまでも、ステッカーじゃなくてマスキングで塗り分けられていて、職人芸の凄さに驚きました。このVFRは今でも手元に置いていますが、赤い部分が蛍光レッドで、ガードナーが乗って、ガス欠リタイアしたワークスマシンと全く同じ色に吹いて貰ったんですよ、何年だったかな?
    モトライダーや、オートバイ、ヤングマシンも学生時代は愛読誌でした。同級生のドカッティSL350アラアズーラのFフェンダーが塗料が乗り難いポリエチレン?の無塗装ブラックでタンクが赤なのでかっこ悪いので、オリジナルをFRPで複製して、タンク同色に仕上げましたが、最近は完全にご無沙汰です。

    2017年6月15日 10:56 MR2 (43)

  • seamaster2

    ^o^ 『うっ!!(きゃ~~~♪♪)』

    ⇒1970年代の後半にバイク雑誌の『オ−トバイ』に小さな広告が載っていたのを発見(“浜松第一塗装”or“浜松第二塗装”かの記憶がちょっと曖昧で申し訳ありません)♪  純正色や、実際のマイ・バイクの写真を送ってドンピシャの色の調合をして送っていただきました(^^♪
     
     1980年代・・くらいだったかな、 単気筒で試作の“ロ−ラ”や900ccLツインの“パンタ(パンサ−)”など、現在に続くメカて゛吸排気バルブを動かすのは“コックド(=歯付き)ベルトを採用。現代に続きますし“アラズ−ラ”も同じ流れの新型中排気量(L型2気筒)車だったですね^^;;
     
     ボロ−ニアのLツイン・ドゥカティの生みの親(設計者)のタグリオ−ネ氏がまだ生きていればおそらく100歳くらいかな? 
    【な大切に部分は、近代テクノロジ−を使っても大きく変えないのが僕たちだよ】って、なんか凄い・・・!!♪

     MR2氏SPLのファイバ−フェンダ−を取り付けHon VFR400、とっても幸せ者のバイクですね(^0^)/ Have a Nice touring, and Enjoi Happy your-Bike life, with Hon VFR400, continue.

    2017年6月16日 06:49 seamaster2 (22)

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