レトロ建築’(旧三原郡役所)
旧三原郡役所は、明治17年に造られた洋風建築を模した建物であり、現存する淡路島内最古の明治西洋建築である。もとは三原郡市村(現在の南あわじ市)にあったが、阪神・淡路大震災の被災により解体保存(移築)したものである。
アルバム: 淡路島近代の遺跡
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コメント (8)
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トキゾウさま
いつも訪問していただき、お気に入り☆ありがとうございます。2020年7月4日 18:25 islandscape (4)
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cibaさま
いつも訪問していただき、お気に入り☆ありがとうございます。2020年7月10日 13:11 islandscape (4)
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チャーリーブラウン さま
ご訪問頂き、お気に入り☆ありがとうございます。2020年7月13日 07:23 islandscape (4)
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昔ライダーHKさま
ご訪問頂き、お気に入り☆ありがとうございます。2020年7月13日 18:31 islandscape (4)
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この時代の建築物は美しい姿をしていますね。
いつまでも大切に保存してほしいです。^^
札幌にも豊平館がありますね。^^2020年7月14日 17:42 カノン (13)
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カノンさま
いつもご訪問頂き、お気に入り☆ そしてコメントありがとうございます。
淡路島と北海道の関係では、高田屋嘉兵衛の後の時代、明治維新に淡路の洲本城下を治めていた稲田家(阿波藩筆頭家老)の「庚午事変」があります。この騒動の結末で稲田の家臣は、北海道の静内に移住を命じられて開拓に大変苦労した歴史があります。その静内は、吉永小百合、渡辺謙主演の映画「北の零年」の舞台として知られています。2020年7月14日 20:27 islandscape (4)
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萩の郎女さま
ご訪問頂き、お気に入り☆ありがとうございます。2020年7月15日 18:32 islandscape (4)
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hamazouさま
ご訪問頂き、お気に入り☆ありがとうございます。2020年7月22日 21:22 islandscape (4)
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