瀬戸内少年野球団像
淡路島出身である作詞家「阿久悠」の自伝的長編小説「瀬戸内少年野球団」は、終戦後の淡路島を舞台に、野球を通じた女教師と子供たちとのふれあいと絆を描いた作品。
アルバム: 淡路島近代の遺跡
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コメント (6)
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うさこさま
いつも訪問していただき、お気に入り☆ありがとうございます。2020年7月2日 06:58 islandscape (4)
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瀬戸内少年野球団像、素敵な銅像ですね(*'-'*)
2020年7月6日 22:18 AK (42)
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AKさま
ご訪問頂きありがとうございます。
銅像のある「ウェルネスパーク五色・高田屋嘉兵衛公園」は、市内にある近くの公園で、ランの温室や温泉もあってよく利用しています。作詞家の阿久悠(本名:深田 公之)は、同じ町内の出身です。2020年7月7日 05:49 islandscape (4)
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昔ライダーHKさま
ご訪問頂き、お気に入り☆ありがとうございます。2020年7月13日 18:27 islandscape (4)
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「瀬戸内少年野球団」
いい映画でした。女優夏目雅子さんの遺作になりましたね。
作詞家の阿久悠。今でも大ファンです。
どの歌も心に響きますね。
今、生きていらしたらどんな詩をかいていたでしょうね。〜−〜2020年7月14日 18:09 カノン (13)
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カノンさま
いつもご訪問頂き、お気に入り☆そしてコメントありがとうございます。
阿久悠の作詞した曲は5,000曲以上といわれ、その内容は歌のジャンルを問わず、時代を先取りした発想が素晴らしかったと思います。2020年7月14日 20:37 islandscape (4)
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