みんな笑ってるのが実は珍しい(爆)
そうなんです、こういう写真を撮ってみんなが微笑んで下さるのはアマチュアの音楽家さん(指揮者はプロのクラリネット奏者でもあられる竹内さんですが)たちだからなのです(爆)
professionalの音楽家の所でこういう写真を撮っても果たして、って感じですね(爆)
(というより、こんなこと出来る空気はありません(爆))
飛騨高山の高山市民吹奏楽団で協奏曲のリハーサルが始まる直前、まだ席に着いていらっしゃらない人も居る状態でしたが。
それと、この日は欠席している人もいたのですこし椅子と椅子の間に隙間がありますね。
11月の本番に向けてあと何回か飛騨に行きます。
アルバム: Music,Dance!
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コメント (10)
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こういう感じ懐かしいです♪
学生時代を思い出します(o^^o)
和やかで素敵な雰囲気ですね(*^^*)2013年9月6日 15:07 みゆき(多忙&体調不良につき、暫くお休みしますです) (61)
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みゆきさん、特に協奏曲を弾くとき、とても大事なのは、一回目の共演者達との練習です、ある意味本番での聴衆よりもっと大事な、「近しい聴衆」を前に、信頼を勝ち得る事がこの後大事になってきます。
2013年9月6日 15:13 白石准 (40)
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楽しみです
実は、行きたい理由のひとつに
こきりこ節の故郷でもあるから なんです!2013年9月6日 21:43 雪のんの (6)
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雪のんのさん、ではいらしたらそのこきりこ節についての新たな発見があると良いですね。
地元の人に今度練習に行った時にその辺を訊いておきましょう。2013年9月7日 00:11 白石准 (40)
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じゃあ、最高の瞬間ということですね。^^
2013年9月7日 19:22 白翁 (21)
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白翁さん、ある意味そうです。
特にアマチュア相手の場合、練習でどれだけ音楽の神髄を共有するかという事が大事です。
それを何回も繰り返すと、本番の出来なんかある意味二の次になるというと大変誤解を受けますが、本番に「間に合わす」というのではなく、感動を共有する為に何を出来るかという試行錯誤がプロより練習回数が多いので最高の瞬間になれるということです。
プロの場合も同じ様な感情を共有できる貴重な相手もいますが、場合によっては聴衆の前に出る以前に共演者同士で勝負の決着を付けないと行けない様な空気になったりもしますから、楽しいだけではない、隙を見せられないというか笑顔のないところで臨む事もあったりしますから。2013年9月7日 21:15 白石准 (40)
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いい雰囲気ですね、なんか微笑ましいです。
2013年9月8日 20:31 黒男 (6)
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黒男さん、確かに、音楽は聴くよりやる方が何倍も楽しいという貴重な時間ですね。
弾きながら聴いているという二重の喜びがありますから。
この日は昼は別のアマチュアオーケストラで運命を吹き、夜からこっちの練習に参加した強者もいらっしゃいました(爆)
しかも福井県から(爆)(ここは岐阜県飛騨高山)2013年9月9日 08:42 白石准 (40)
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今 こきりこ節を調べていて、ここに書きこんだ間違いに気がつきました
こきりこ節は、富山県五箇山でした。
小さいけど 世界遺産ですね
それと関係ないけど、飛騨高山へは行きます(^_-)-☆2013年9月13日 09:40 雪のんの (6)
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雪のんのさん、僕がこきりこを観たのは五箇山でしたね。
http://juninho.blog16.fc2.com/blog-entry-2815.html2013年9月13日 09:57 白石准 (40)
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