永遠に続いている様な桜のトンネル
ここは、東京の郊外、多磨霊園(多摩地区なんだけど、多摩霊園じゃないんだな。)という場所です。
一昨日都内の実家から神奈川県との境目付近の家に帰る途中、甲州街道を走っていて一瞬この景色が見えて、「綺麗だな」と思ったのですが、もうここを次に通るときにはこんな景色見られないと思って、Uターンして、この道に入って停めて撮りました。
もちろん、撮ったあとは、このまま突き当たりまでこの中を走り帰りました。
アルバム: Perspectives,遠近感
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コメント (10)
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多磨霊園の桜並木、閑静でとてもいい雰囲気ですよね。
2013年3月31日 01:21 ミルちょ (84)
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ミルちょさん、東京だとは思えないような、なが〜い景色ですよね
2013年3月31日 02:07 白石准 (40)
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この後のピンクの絨毯を想像して、凄いだろうなって思うけど、
車が花びらを飛ばしてしまって、そうはならないのかなぁ・・・?2013年3月31日 08:50 しっぽな (3)
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しっぽなさん、凄い想像力ですね。
そうか、今日あたりから桜吹雪状態が撮れる訳ですよね。
撮ってる時、未来のことは考えられなかった。
考えたら、梅は桜の様に派手に散らないから、梅吹雪という言葉は聞かないことに今気付いた(爆)2013年3月31日 09:00 白石准 (40)
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綺麗ですよねえ!
桜吹雪もすごいでしょうねえ!
桜吹雪の写真も撮ってほしいなあ!
桜吹雪には、ちょっとした想い入れもあるんです。2013年3月31日 22:54 雪のんの (6)
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雪のんのさん、桜吹雪はタイミングが上手くないとなかなか遭遇できませんね。
ここでのそれはかなり迫力がありそうですね。
かつて、少女達のMagicを感じた桜吹雪のドラマをblogに乗せたことがあります。
このPHOTO蔵は「組写真」として投稿出来ないからこういうときはblogという手段が良いですね(爆)
http://juninho.blog16.fc2.com/blog-entry-2191.html2013年3月31日 22:58 白石准 (40)
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ブログ見れました!
人生の 花道をゆく 花筵(はなむしろ) 雪乃
睦まじいご夫婦の 後ろ姿が遠ざかっていく
はしゃぐ子供達が、花吹雪をとらえようと、天を仰ぐ
なんか人生を感じました。
なんか今日は変だわ 私2013年4月1日 19:19 雪のんの (6)
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いい構図ですねぇ。^^
何時までも見ていたいです。2013年4月1日 19:36 白翁 (21)
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風景写真も人間が一人でも居て、それが組写真で色々な事をしているとなおさらドラマになりますね。
この写真にも本当は素敵な登場人物が居たら、、と思いますが、とにかく綺麗だったので、帰りのコースまで変更してここで15分くらいかな撮りまくってました(爆)2013年4月1日 20:52 白石准 (40)
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白翁さん、ありがとうございます。
何時までも見ていたいけどきっと今日辺りは桜吹雪になっているのでしょうか。
あっという間に今度は葉桜の季節ですね。2013年4月1日 20:52 白石准 (40)
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