シャクナゲの花が薫る
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シャクナゲ (石楠花、石南花) ツツジ科・ツツジ属
厚い革質で光沢がある。花は枝の端に頂生した花芽から十数個散形状に開く。
本州中部〜北部の深山にはえ,高さ2〜3m。花冠は白〜淡紅色で漏斗(ろうと)形,先は5裂し,おしべは10本。
ホンシャクナゲやアズマシャクナゲを単にシャクナゲということもある。
花言葉は「威厳」「警戒」「危険」「荘厳」
アルバム: 石楠花が薫る名刹「飯綱山常光寺」
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