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黄菊

写真: 黄菊

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タグ: 植物 風景

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コメント (12)

  • 青葉筆五郎

    余分なものをカットして
    研ぎ澄まされています。
    ついついあれもこれも入れて
    しまう自分に反省です。

    2019年10月27日 17:51 青葉筆五郎 (8)

  • 裕2525

    光と影の色彩描写素敵な作品と思います。

    2019年10月27日 19:36 裕2525 (106)

  • nophoto_70_mypic.gif

    光に照らされ、葉っぱもいい感じで綺麗ですね。

    2019年10月27日 20:25 退会ユーザー

  • canary

    青葉さん、ありがとうございます。
    昨日、菊をたくさん見たあと、夕食がイタリアンのバイキングだったんですよ。
    ついついあれもこれもお皿に入れてしまって、でも反省しないで、もっと食べなきゃ食べ放題は元が取れないなあ〜とか欲張る始末。

    2019年10月28日 00:17 canary (24)

  • canary

    裕2525さん、ありがとうございます。
    出かけるのが圧倒的に午後からなので、西日が当たる花が多くなります。
    来年の菊は、早朝の光とか、午前中の光と影で撮りたいですねー。
    早起きしないと。と毎年言ってるような。

    2019年10月28日 00:21 canary (24)

  • canary

    ベニズルさん、ありがとうございます。
    葉っぱ、好きなんですよね(言い方、ヤバい)。
    葉をどのくらい入れるか、いつも迷います。
    横位置も撮ったんですが、葉っぱが入った縦構図をアップしてよかったです。

    2019年10月28日 00:31 canary (24)

  • トロイ

    たとえば、平安時代の貴族たちの陰謀術集をイメージ化するとこんな感じになるかもしれませんね。

    <菊>の花ということから、権力者たちの政権への異様なまでの執着を想像させてくれます。

    2019年10月28日 06:59 トロイ (2)

  • canary

    トロイさん、なるほど〜!なんとなく、三者が対話しているような感じ、とは思ったのですが、「貴族たちの陰謀術集」とは。
    創造性を広げていただきました。ありがとうございます。
    神社には野菊も咲いていましたから、そちらは庶民の控えめな生き方そのものと思えてきました。

    2019年10月28日 21:02 canary (24)

  • トロイ

    canaryさん

    私のPCでの文字の入力がおかしくなることが多々あるので、自分ではちゃんと入力したつもりがそうではないことがあります。

    今回は、 コメントを書いた後でのチェックがしっかりとできていませんでした(/o\)

    書いた後で、文や単語などのチェックをしたつもりだったのですが、貴族たちの<陰謀と権謀術数>と書いたのが<陰謀術数>になっているのに気が付きませんでした(>_<)

    <陰謀術数>ってなに? 日本語にそんな言葉ってあるの?!と思われたでしょうね。

    すみません。


    >神社には野菊も咲いていましたから、そちらは庶民の控えめな生き方そのものと思えてきました。

    はい、たとえば、<野菊の墓>とか<野菊のごとき君なりき>での<野菊>は、<庶民の控えめな生き方そのもの>のイメージとして、愛の感情に満ちている関係性を象徴する言葉になっていると思います。

    2019年10月28日 22:30 トロイ (2)

  • canary

    トロイさん、そうでしたか。陰謀術集という言葉があるのかと思いました。
    すんなり変換されたし、トロイさんは言葉を豊富にご存知な方だし、それにコメントを読み、菊が、陰謀を企てる3人組のように見えて、納得してしまったので。
    でもだいたいの意味は通じていたのですね。
    私も、誤変換に気がつかないことはありますよ。
    かえってお手数をおかけしました。

    神社の菊花展は美しくて目の保養になりますが、隅っこに咲く野菊や他の自生した花にも目を向けなさい、と神様が気づかせてくれたのかもしれません。
    コメントをありがとうございます。

    2019年10月29日 00:20 canary (24)

  • トロイ

    canaryさん

    菊花展の菊の花や薔薇園の美しい薔薇の花は、いわば、人の手によって生み出された花たちですよね。

    だから、品評会などでのアートとしての賞の対象になり、ビジネスにもつながります。

    それらの薔薇の美しさは、たしかに、一般の鑑賞者には<目の保養>になりますよね。


    その一方で、<隅っこに咲く野菊や他の自生した花>のシンプルで飾り立てない素朴とも言える美しさに私は惹かれます。

    タンポポ、レンゲ、母子草、イヌフグリ etc, etc,etc.

    自然がもたらすそれらの花には、<人工的>な花が持ち合わせていない<真>の美しさを感じます。

    そのことを、<神様が気づかせてくれる>のだと私も想います。


    私なりに花に対する理解が深まりました。


    canaryさんのお蔭です。

    どうもありがとうございます\(^o^)/

    2019年10月29日 06:44 トロイ (2)

  • canary

    トロイさん、私こそ、コメントをいただき、神社や道端で見る、自然がもたらす花々の美しさ、強さを思い出すきっかけになりました。
    秋の恒例、菊花展には、品評会やコンクールで受賞するような、人が手掛けた花を見にいって、神社に感謝しているつもりでしたが、神様はもっと多くを教えてくださったようです。
    ありがとうございました。

    2019年10月29日 18:54 canary (24)

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