カクノ透明軸の分解洗浄3
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ペン芯、ペン先(ニブ)、頚軸のインクはだいぶ流れ落ちました。
これらはしばらくぬるま湯に漬け置いて、
猫毛のような軟かいブラシでなぞりながら更に汚れを落としていきます。
右のガラス容器にあるのは使いまわし用の空カートリッジです。
これも綺麗にしていきます。
アルバム: PILOT万年筆の洗浄
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