2022.8岩合光昭カレンダー「ネコはすべての色が見えないといわれています。残念です。バルパライソ・チリ」自分も障害難病弱者ハンデ一緒だね色は私が伝える猫くんが私を癒し一緒に居て支え合い生きていきたい
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現在11.5_23:23.
疲労困憊が、11.2冬の暑い27℃→髪切りデスマッチ→初の小さな一歩すべての行政相談→夜外食。1人で非常に疲れてる「見えます」言われながらの相談は、苦悩内容だから辛さ増し。
でも…「ネコはすべての色が見えないといわれています。残念です。」たくましく、媚びず、群れず、将来設計も貯金も無く、いまを生きている。ツンデレで。
ねこも障害者、一緒だ( ´ ▽ ` )贅沢して健常者の余裕バカとは違う、あす死ぬかもしれない、いまを生きている。
色がわからない事実も、不便に感じていない。が、不満や不都合は多々あるだろう。色が見えたら、猫じゃなくなるかもしれない。
わたしもねこも絵本も、哲学なのです。
夜道を騒いでいる現在の若者の悪酔いと死なない困らない金持ち年寄りの冬なのに刺されるダニと、高い秋の空に舞いあがろうとしてる天使の違いだ。
障害者同士、仲良く生きたい、当然キミはツンデレで構わないです。一緒に生きてください。
その11.2の写真もUPせねばですが…疲労困憊つづき、さらに上乗せの人生。ほんとにこの速すぎる時の現代が、希薄で消耗で大事にされない。
自分には合わない。もっとゆっくり、大事に朗らかに優しくのんびりと笑顔で…あの頃でないと無理。
速すぎて、弱いボロい老化も速く世界の終わりへも速い。
ねこの生き様が羨ましい。尊敬する。ねこにいてほしい、昔の様に。何十年、願えば叶うの?叶わないの?こんなに愛しているのに?キミは何処にいる?支え合い、生きていきたい。
岩合光昭 ツイート 10.3
「日曜日、屋上のソファカバーを干していたら、トモが空を見上げる。羽を痛めたアゲハチョウ。産卵をしにライムの木に来た。秋の卵は卵のままか、サナギになって越冬をする。無事に育つ、確率は低い。命がつながることを願う。」
『岩合光昭×ねこカレンダー(2023)』
この蝶も、傷ついて…仲間だ。でも私より彼らは、強い。傍に居てほしい、その存在が弱い死にそうな自分でもチカラになるから。
心底、岩合光昭さんの写真はツイートですら凄い。カレンダーとクオリティは変わらない。間違いなく写真内の猫たちは生きていて会話できる。猫が居ないとそろそろこの家で生きるの限界です。越冬できない厳寒さえ人を蝕む。
https://twitter.com/y4uk/status/1588900872607924224
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