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4.21#TM NETWORK 35th Anniversary“公式Twitter”風船で祝福♪Moment「デビュー35周年記念日です」改めて聴き直しても色褪せない洋楽的サウンド♪永遠のパスポート

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写真: 4.21#TM NETWORK 35th Anniversary“公式Twitter”風船で祝福♪Moment「デビュー35周年記念日です」改めて聴き直しても色褪せない洋楽的サウンド♪永遠のパスポート

写真: 4.21#TM NETWORK 35th Anniversary“final live LAST GROOVE 5.18”,“5.19”Live CD名盤〜ここに居た最高の2日間「木根尚登上映会登壇」

遠くて弱者で1日5時間半限定の東京ドームライヴの上映映画館に行けなかった。35周年お誕生日。
久しぶりに音楽をクラシックもロックも聴いていますが、体の血でもあったTMのCAROLまでと東京ドームライヴ音源とか色々聴き直していますた(°▽°)

だいたい30年も前の邦楽CDを聴き直すって音も悪いだろうにアーティストをかなり好きじゃないと、Macでインポートして高級ハイレゾプレーヤー、ヘッドホン、それと、DENONにB&Wスピーカー、という。あの頃のカセットプレーヤーや、どでかいコンポ、ヘッドホンとかとは全く違う、現在の素晴らしい音質のオーディオ機器らで、聴き直していると、耐えられるのはもちろんのこと、新しい音の発見!があったりします。
それには、TMの「終了 1994年」までの作品は、録音やマスタリング、歌声や音作り、そして楽曲そのもの全てがクオリティが高いから、2019年ハイレゾ時代でも当時のCD音質でも聴ける音源です。

たとえば1985年発表の“GORILLA”かなり古いアルバムですが、昨深夜4時間朝まで聴いてたら、新しい音の発見もあって聴いていられる音質で、深夜なのにベッドでリズム狂って、バラードで泣いて、フラッシュバックだらけで枕もあそこもびしょ濡れです。
もちろんハイレゾや最新の音源の繊細さとか劣りますが、古くても良い永遠の洋楽が山ほどあるように、TMも同じで。
黄ばんだ傷だらけのCDケースでも、哀愁の人生と一緒で、
“永遠のパスポート”でした。

子どもの頃にファンになり、青春を捧げ、弱い身体で連日、東京・横浜の全ての会場ライヴ行き、シンセもバイト代で買って徹夜で打ち込んで作曲もしてバンドもユニットもした。

自分でもあの頃の自分は今振り返って、輝いててアホで凄かったと思います。そうさせたのが、CDやLive、TVやRadio、における尋常じゃないTMでした。
自分もTMも普通じゃないんですよね、ロックバンドで普通にせーのでバンドマンしてたわけじゃない。元気な生意気な若者がギター背負ってじゃなくて。ギターを技術ではなく障害で弾けないですから。ピアノも。ただドラムは叩いた手関係ないし才能があった。打ち込みなんて、指一本で、小さいシンセの液晶画面見て、譜面みながらヒタスラ打ち込んで行くのは、イライラしまくったけど。
楽しかった。身を削り続け。命かけてた。遊び程度じゃなかった。
それでもそれが人生をEnjoyしていた。仲間もいたから。。

いまはもう…ただでさえ心身消えたい日々。
あの頃に戻りたい…そーだBlu-ray買おう!

Twitterモーメント『?4月21日は「#TMNETWORK」のデビュー35周年記念日』
上映後4.21から急激に予約殺到!『TM NETWORK THE VIDEOS 1984-1994【Blu-ray】』
https://twitter.com/y4uk/status/1120720802989535232

アルバム: 公開

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