迷惑な渡り番頭
「迷惑なマーダーメーカー」のアルバムへようこそ
『鹿賀丈史の渡り番頭』
鹿賀丈史が演ずる渡り番頭。自分のせいで妻が過労死した事を反省して、各地の旅館で渡り番頭をする。(←この時点で既に話が無茶苦茶である)
鹿賀丈史が番頭になった旅館では必ず殺人事件が起きる。事件が起きてから名推理を見せてくれる番頭さんよりも、事件の起きない番頭さんのほうがいいのにな。
妻の死を反省して番頭になったというのなら、他人の死を反省して番頭をやめちまえ!
奈良県大和高田市で撮影(この看板とテレビドラマの内容とは関係ありません。)
テレビドラマの中には、この主役が登場すると殺人事件が起きるという、全くもって迷惑な主役たちがいます。そんなマーダー(殺人)メーカー達のアルバムです。
(注)事件捜査の警察官や、事件裁判の弁護士などは除きます。
アルバム: 78迷惑なマーダーメーカー
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コメント (2)
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おもしろ〜い〜(´艸`*)
流石ですね〜♪
それでは今月も宜しくです〜(´艸`*)2018年6月1日 15:09 退会ユーザー
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とても考えさせられるナ。...必殺仕掛人の主水が街を見回ると必ず凶悪な事件が起こる。。。やはり殺すのは良くないと思うのだが。。。
2018年6月1日 10:30 退会ユーザー