我身世にふる ながめせしまに
花の色は 移りにけりな いたづらに 我身世にふる ながめせしまに
喉の色は 写った黄色が いたづらか 我身ヨジって 別れて終いに
小野小町は第56代清和天皇の頃、女官として宮廷に仕えていたと伝えられています。
アルバム: 野鳥の王国
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コメント (2)
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顔の色は 写らなかったか 枝被り 貴殿の身をよじっても 駄目でしたか?
2019年3月25日 13:37 ふみ (8)
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ふみさん、こんばんは。
我が色は 見たことが罪 歯科予約 八尾を内回り 人の言いなり
(喜撰法師、もう駄目です。。)2019年3月25日 19:25 B0B8 (48)
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