長い石段 (1)
長い石段をひたすら上ります。でもお山の途中まで自動車で行けましたよ。初冬の澄んだ大気を吸い、気持ちよく上まで登れました。
(全部で300段の石段だそうです。
中腹に位置する参拝者用の駐車場まで自動車で登りましたので階段の一部は免除(?)かなぁ? ^^;;;
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コメント (6)
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歴史を残す石段を登りつめたらご利益ありそうですね。。
2018年12月14日 17:09 kei (110)
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急な階段ですね
こういう時は後ろを振り向かない方がいいですね
お疲れさまでした！
ん？！ 一部免除ですと〜っ2018年12月14日 23:03 hanahana（冬眠中） (2)
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おはようございます
長い石段ですね
鎌倉建長寺を思い出します(*^_^*)2018年12月15日 07:37 ほわ (2)
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keiさま、おはようございます(^^♪(^^♪(^^♪
遥かな昔の高校・大学時代におりました、この地元出のガ−ルフレンドが
どんな気持ちで石段を登りお守りを手にしてボクに送ってくれたのかな?
当時、男子ばかりの高校(しかも風紀部長さん)の僕に乙女の心の感じが分かり様がなく(今でも? う-ん・・)⇒自分の足で登ればちょっとは知ることが出来るかも?
日当たりの良い山腹の上にございます2つの巨石は、何だか生命力を授けてくれそうに思いました*^^* *^^* *^^*2018年12月18日 10:40 seamaster2 (22)
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hanahanaさま、おはようございます(^^♪(^^♪(^^♪
写真は光。 光の方向や質や量にも興味があるのですが・・・。
場所、場所の空気(air)って、例えば「心が安らぐまろやかな空気」とか「爽やかで自分の身体が大きくなる様な感じの空気感」や、「なんかささくれ立ち、なんだか落ち着かない場所」などなども。
そうそう、大昔のロ−マ人は“目(ひとみ)”から悪魔が入る。とか、
「エビル(デビル)・アイを見てはイケナイなど。。。
諺では「ゼウスは滅ぼそうと思う人間の頭脳を最初に狂わせる」とか、
欧州(=ヨ−ロッパ)の語源が「ユ−ロペ(姫)」=絶世の美女を浜辺で見かけ。ゼウスは牛の姿に変化して、その子を篭絡する(意のままに手に入れる)。「ヨ−ロッパ」の起源のユ−ロペ姫は、もしかしてどうも地中海or対岸の国の美人さんなのかな=???
えっとぉ、この辺りで、階段の一部免除=中腹近くの拝殿の駐車場までは愛車で行って、300段のかなりを「端折ってしまった」ことは、ご免除を賜れますでしょうかm(_ _;;m (^^;;; (^^;;; ;;;;;;;;;2018年12月18日 10:58 seamaster2 (22)
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ほわ様、おはようございます(^^♪(^^♪(^^♪
実はボク、「太郎坊宮さまはこの山の山頂にある」(そもそもここから間違っているのですが⇒その拝殿所の前から巨石の所までの長い階段を上る
※ふもとから拝殿所まで登りますのは麓からの長い階段を使うか、自動車で山の途中の駐車場(=拝殿所の前)まで行けばよい。・・・が正解です^^;
要するに!^^、トレッキング靴や、靴下の厚さは。
靴擦れには石鹸水を塗るのかバンドエイドか、どちらがグッド?
疲れ防止に生のレモンと甘~いキャンディまたは氷砂糖は必要? ^^;;
という出発前の心配は少し大きすぎた様でございましたm(_ _;m
※猫達より;seamas2.の表現の一部に古さを感じる場合がございますが、どうぞお許しくださいますよう]
・だって昔、アウトドアは「野外活動」。
キャンプは「野営」と言いました。
雨の日のキャンプで防水・帆布製のテントの内面を手で触れすぎますと、そこから雨が漏水する癖がつくのでご注意を! *^^* (ボクは、古いな-^^; )
※ここはキャンプ地ではありません、神聖なお宮さまで、何てことを言うのっ※2018年12月18日 11:30 seamaster2 (22)
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