元旦
新年の朝。大晦日は大騒ぎでした。嵐のあと。
カメラはミノルタハイマチックAF、フィルムはネオパンSS。
お気に入りやコメントをくださったみなさん、ありがとうございます。
アルバム: フィルム
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コメント (12)
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わーい わーい!!
騒いだ翌朝はもう疲れて寝るしかないんですね。
なるほど ザ ワールド オブ ニューヨーカーズ。2019年9月7日 12:10 norak のら (8)
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殺伐とした朝だこと^^;
2019年9月7日 16:14 ZuZu (6)
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伝わってくるもがあります。いいですね。
2019年9月7日 20:01 退会ユーザー
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のらさん、街は大騒ぎだったんですけどね、タイムズスクエアに行ったらおまわりさんに立ち入り禁止されまして、すごすご帰ってきました。人が多すぎて、制限してたんでしょうか。ホテルは近かったので、ホテルのバーでカウントダウンの音と雰囲気だけ味わいました。
2019年9月7日 20:17 canary (24)
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ZuZuさん、新年のカウントダウンはお祭り騒ぎのニューヨーカーですが、元旦はウソのように街がガラガラ。ストリート独占だ!でもゴミだらけ。
お正月休みというのはないみたいで、午後からは仕事に向かう人が出てきました。
皆、大晦日に命かけるんですね。2019年9月7日 20:23 canary (24)
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ベニズルさん、雰囲気だけでも伝わったなら、うれしいです。
日本ではお正月が一大イベントですが、アメリカでは新年明けたらおめでとうを言うだけ。元日の午後には日常が戻ってました。ゴミを、誰も気にしないんです。2019年9月7日 20:31 canary (24)
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ヤバそうな場所
今だったら近寄れないな〜
年老いたぼく2019年9月7日 21:23 rootbook(停止) (1)
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なにか大切なものを忘れてしまっている都市の顔の一コマがイメージ化されていると思います。
初詣をする東京の元旦の寺社の様子とは大違いですね。
一歩、参道を外れれば、東京の街並みも静かさを保っていますが、この作品のような侘しさや寂寥感は感じません。
一年の計は元旦にあり?!
明日に向かって動き出すエネルギーを既に使い果たしてしまった感のある、年のはじめの都市の侘しいポートレート。2019年9月8日 08:29 トロイ (2)
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rootbookさん、確かここ、ホテルから近い、ミッドタウンのはず。ブロードウェイ近くかも。ヤバイ地区ではないと思います。それでも、落書きだらけの路地が多いんですよね。今もそうかな。
大都会で人がいないって不気味ですよね。私も今なら近寄らないな。
でも年老いてはいない私。2019年9月8日 17:38 canary (24)
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トロイさん、おっしゃる通り、日本の新年との違いに驚きました。
真夜中、ニューイヤーを祝うのは結構なことですが、ゴミを撒き散らして死んだように静かな元旦の大都会。ビッグアップルも眠るんですね。午後には二日酔いで寝不足のまま仕事に向かう人も多いはず。
海外でお正月を過ごすのはこれが初めてでした。お雑煮は恋しくなりませんでしたが、カルチャーショックがたくさん。日本の良さもたくさん知りました。2019年9月8日 17:56 canary (24)
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わー、これがカウントダウン開けの朝ですか! こんな場面見たの初めて(> <)
日本なら、互いにあけおめとかいいながら、新年のすがすがしい空気の中を参拝に向かうのにね。2020年10月19日 21:44 fotora (4)
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fotoraさん、ニューヨークの元旦は、全然すがすがしくなかったです。
ぐちゃぐちゃでした。
ただ、人や車が少ないぶん、空気はきれいだったかも。2020年10月20日 20:38 canary (24)
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