浅草の美女
約20年前のフィルムです。
フィルムはコニカパン400。
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コメント (16)
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これはまた、時代を感じる写真ですね…。
2019年8月24日 16:28 Name.M. (27)
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初見、ドキッ! この頃は妙にリアルな美女でしたね^^;
2019年8月24日 17:03 ZuZu (6)
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イチゴパフェさん、たぶんこのお土産店は今もあると思いますが‥。
マネキンさん、まだいるのかな。今度浅草に行ったら探してみよう。2019年8月24日 17:45 canary (24)
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ZuZuさん、リアルですよね。今は顔のあるマネキンって見ないですね。
まつ毛が長くて憂いのある目で、一点を見つめていました。2019年8月24日 17:56 canary (24)
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20年経っても美女〜〜
2019年8月24日 19:24 トキゾウ(ゆっくり) (32)
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芭蕉の『秋深き隣は何をするひとぞ』を思い出します。
店の商品を見ている男性たちの隣の美女の視線の先にはなにがあるのでしょうね。
春の夜のマネーを金にする美女よ!
お粗末(>_<)2019年8月25日 08:29 トロイ (3)
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トキゾウさん、美女のまま、歳をとらないなんてズルイですよね。
それに毎日きれいな着物を着て、衣装持ち。難点は若干ヅラがズレること。2019年8月25日 13:36 canary (24)
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トロイさん、さらりと一句をありがとうございます。芭蕉も真っ青ですね。
この美女は、着ている着物を欲しがる客がたまにいるので、時々不機嫌なのです。
店主に脱がされて、着物を売られてしまうことも。だからお客と目を合わせないようにしてます。看板娘とはいえ、売り上げには関心なさそうです。2019年8月25日 14:03 canary (24)
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現在は外国人のお土産として
こういうお店は流行っているとか・・・2019年8月25日 17:34 青葉筆五郎 (8)
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確かに美人ではありますが、この店先での彼女は浮いてるように見えます。
「どうしてこんなところに売られてきたんだろう?」って・・・。
自分の境遇を悲しむような表情ですね。
世が世であれば、もっと広い晴れ舞台でニコニコ顔でお客さんと話せたかもと、きっと思っています。
「新撰組が3200円だなんてやだ!」2019年8月26日 04:35 norak のら (8)
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canaryさん
私の川柳にもなっていない言葉あそびの575にお言葉をいただき恐縮しています。
私に名を出された松尾芭蕉には傍迷惑至極。
「迷惑千万」の旗を私のコメントに掲げているかもしれませんね。
同様に、芭蕉の生き生きとしたグリーンの葉の色もその生気を失って青みを失い、枯れ色のイエロー系になってしまったのではないでしょうか。
作品中の美女についてのとても面白いショートストリーをどうもありがとうございます。
あれこれと想像をふくらませて、看板娘の過去と現在を楽しむことができました。
さ〜て、彼女の未来はいかに???
観光 慣行 訳ありの看板娘の衣替え 顔見世 仲見世 浅草寺。
なんて、自己満の言葉あそびの続きが浮かんできました。
私の頭の凝りも、さらなるお粗末さの上塗りの重ね塗り(笑)2019年8月26日 06:27 トロイ (3)
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青葉さん、着物を着つけてもらって記念写真を撮れるお店も外国人に人気のようですね。あとアニメのコスプレも。
お手頃に着物をお土産に買って、家でどう着るんだろう。やっぱり寝巻きかガウンでしょうかね。2019年8月26日 17:53 canary (24)
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norak のらさん、なるほど、売られてきた運命ですか。
以前はバブル期のハウスマヌカン(死語)だったかもしれないですね。
新撰組がこの値段だと、忍者は2千円ぐらいでしょうか。
お姫様一式もあるかな。また行ってみたくなりました。2019年8月26日 18:12 canary (24)
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トロイさん、今日も楽しい言葉あそびをありがとうございます。
観光地浅草の、キャンペーン文句としてもよさそうですね。
トロイさんから、いつでも楽しい句が湧き出てくるのは、自由な感性をお持ちだからですね。参考になります。
芭蕉も現代に生きていたら、クールなラッパーのように言の葉あそびをするかもしれませんよ。
以前、友人がデパートでマネキンの着ている洋服を気に入り、そのコーディネート一式を脱がせて買ったのを思い出しただけなのです。マネキンさんの宿命ですね〜。2019年8月26日 18:41 canary (24)
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canaryさん
canaryさんのお言葉に調子に乗り、さらなる575を貼ってしまいました。
>観光地浅草の、キャンペーン文句としてもよさそうですね。
そんな言葉あそびに、たいへん嬉しいレスをどうもありがとうございます。
日本では、あるいは日本人はいろいろな面で<枠>を創るのに長けているような気がします。
そんなこともあり、できるだけ、枠にとらわれない発想や自由な感性は大切にしていきたいと思っています。
>芭蕉も現代に生きていたら、クールなラッパーのように言の葉あそびをするかもしれませんよ。
超人的なクールなラッパーになったでしょうね。
たとえば、『古池や蛙飛びこむ水の音』は、簡潔明瞭なラップの神髄を示していると思います。
マネキンの宿命!
たいへん参考になる面白いエピソードをどうもありがとうございます(^_-)-☆2019年8月27日 08:13 トロイ (3)
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トロイさん、私も枠にとらわれない発想や自由な感性を持ちたいと思います。
教科書の中でしか知らなかった芭蕉の句が、なんだかリズミカルに生き生きとして聞こえてきました。
こちらこそありがとうございました。2019年8月27日 17:36 canary (24)
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