明治神宮のこだま鈴と、募金で賜った奉賛之章
明治神宮のこだま鈴は明治神宮のご神木から作られているお守り鈴で、
自然に枯れ落ちたものや剪定整理ででた枝木を材料とするので
毎年数に限りがあります。
なんといっても明治神宮のご神木ですから非常に人気が高いお守りで入手出来るか否かは運次第です。
このお守りは楠(くすのき)です。
楠ならではの爽やかで清々しい天然カンフルの香りを楽しめます。
アルバム: 令和元年8月15日都内
タグ: 令和元年八月の東京
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コメント (3)
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磨けば光る心の玉ですね
2019年8月22日 00:34 SF Studio (106)
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SF Studioさん、
「心の玉」まさにそのような感じに思います。
明治神宮のご神木、御聖木はすべて日本全国からのご献木であり、
その植樹も勤労奉仕により行われ、
こうして神様のお膝元で明治神宮の森として成っているとのことですし。
こだま鈴はまさにその神域のご神木から丁寧に創られたお守りですから。
心の結晶といっても差し支えないたまものだと思います。
大事にしていきたいと思います。2019年8月22日 03:01 あま (1)
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お守りとしての効果が凄そうですね。入手できたのはラッキーでしたね〜。
2019年8月23日 01:53 はちみ (5)
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