同床異夢〜中国 Blooming Mums & Cats
中国天津站碼頭の天津猫と黄菊。2018/11/05
Stray cats with yellow chrysanthemum near the Tianjin Railway Station Pier in Tianjin,China.
☆出つ入りつ母子の猫や菊花壇
☆野良猫に用なき菊の咲きにけり
☆叢菊(むらぎく)やか行きかく行く母子(おやこ)猫
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コメント (31)
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ちくらさん、こんにちは、どんよりとした冬の空です。今にも降りだしそうですね。
日向ぼっこしてるような、丸まった猫、親猫の後ろにチヨッコンと可愛い。菊の花の前で改まった
猫ちゃんは、何を見ているのでしょう。2019年1月12日 15:03 パール (8)
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色違いの親子可愛いですね。(*^^*)
2019年1月12日 15:25 BlackTiger (189)
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パールさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
どんよりと曇った外の景色を見ると寒く感じます。
母子3匹で残菊の中に出たりはい入ったりしていました。
天津もだいぶ寒くなって、かじけ猫になっています。
☆天津の埠頭の猫や菊日和
白い子猫は、頭部に少し黒っぽい毛があります。白猫は、子猫の頃に体の一部に黒い斑点があった場合でも、大人になると消えることがあります。この不思議な白猫の現象は、「ゴースト・マーキング」と呼ばれています。ことに頭部に現われるものを指して「キトゥン・キャップ」ともいうこの色斑は、白色遺伝子を有する子猫のみに出現するものだそうです。2019年1月12日 15:30 ちくら(chikura) (0)
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BlackTigerさん、コメントありがとうございます。
母子3匹の家族で、もう1匹は母猫にそっくりでした。
花壇の菊の中に潜りこんで、2匹の子猫がじゃれていました。長閑な残菊日和でした。2019年1月12日 15:38 ちくら(chikura) (0)
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同床異夢って、好きな言葉ですね。
日本では「てんしんはん」で天津は名がありますが、発音は全然違うようですね。アメリカ人は神戸牛をコビ・ビーフというと今日の英語の先生が言っていたかも?2019年1月12日 15:46 ピロ君 (0)
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ピロ君さん、コメントありがとうございます。
夫婦間の事のような感じがする言葉ですね。
天津飯は日本の独特の料理で、中国に該当する料理がないはずです。
「天津」は「Tianjin ティエンチン」、これに声調が加わりますから、「てんしん」とは全く別の発音です。2019年1月12日 16:00 ちくら(chikura) (0)
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"同床異夢 = 夫婦間の関係"? うーむ … (/_;)
僕は、ネコ自体にあまり好感を抱いていないのですが、中国の"野良猫"となると、もっと手強そうに感じます (^^;2019年1月12日 16:09 マンドリニストQ (4)
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共産党も国民党もなし。。。ただ明日の糧と平穏を望むのみ、同床同夢の猫さんたちですね。。。。ハルピンのような極寒の地じゃなくて良かったです。。。。。
2019年1月12日 16:22 さがみこ(療養のため少しお休みします) (9)
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マンドリ二ストQさん、コメントありがとうございます。
猫に対してよくない思い出をお持ちなのかもしれませんね。
写真を撮るようになってから、俄然猫が面白くなりました。特に野良がいいです。
もっとも、犬は噛まれる危険があるので外国では構わないようにしています。2019年1月12日 16:25 ちくら(chikura) (0)
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さがみこさん、コメントありがとうございます。
猫は現実的ですから、悲観も楽観もせず、淡々と今の現を生きているのでしょう。
寒がりな猫にはハルピンの寒さは耐え難いでしょうね。
寒冷地に行く程動物は大型化すると言いますから、天津の猫より大きいかもしれません。2019年1月12日 16:42 ちくら(chikura) (0)
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野良猫の生き方はまさに自然体ですね、人に媚びず、孤高の存在。
猫など哺乳類全般は狂犬病のキャリアとなり得るので、万一海外で噛まれたら、病院へ行ってください。2019年1月12日 17:06 MR2 (43)
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MR2さん、コメントありがとうございます。
過酷な生活を強いられる野良猫の寿命が、家猫よりずっと短いことを知って見る目が変わりました。一見自由で気ままに見える暮しも大変です。
スリランカで犬にかまれて狂犬病の血清を打たれた経験から、とにかく野良犬には気を付けています。猫はそっと撫でるくらいなら大丈夫でしょう。2019年1月12日 17:22 ちくら(chikura) (0)
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可愛くて素敵ですにゃ〜 猫写真家のように素敵ですね
2019年1月12日 17:39 fam (47)
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famさん、ほんまに嬉しいコメントありがとうございます。
菊猫、何としても菊と一緒に猫を撮りたかったのです。中国人は陶淵明の時代から菊が大好きですから。2019年1月12日 17:51 ちくら(chikura) (0)
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親子なのね〜
どっちがお母さんか分からない〜2019年1月12日 18:42 nekomama (43)
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nekomamaさん、コメントありがとうございます。
手前が御母堂です。この母猫から白猫が生まれたということは、御尊父が白猫だったか白猫の遺伝子を持っていたといういうことでしょうか。2019年1月12日 18:58 ちくら(chikura) (0)
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穏やかな顔してますね〜。
2019年1月12日 19:54 トキゾウ(ゆっくり) (32)
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トキゾウさん、コメントありがとうございます。
前日に雨が降ったので、日向ぼっこを楽しんでいるのでしょう。この頃の天津は天気が良くなかったです。2019年1月12日 20:04 ちくら(chikura) (0)
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この子猫ちゃんもいずれは親離れしていくのでしょう。
初夢も同床異夢で
*子は野望親は平穏夢祝2019年1月12日 22:00 萩の郎女 (0)
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母親は一点集中しているような感じがします。
2019年1月12日 22:08 退会ユーザー
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萩の郎女さん、コメントありがとうございます。
次の子を残すためには心を鬼にして親離れさせなければなりません。
昨今の人間の親子のようにいつまでもくっついているのは、生物界ではむしろ例外と言ってよいのでしょう。2019年1月12日 22:34 ちくら(chikura) (0)
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ベニズルさん、コメントありがとうございます。
視線の先にはやんちゃな子猫がいたかもしれません。
済南行きの列車の手配ミスで1時間15分ほど待たなければならないので、駅前の船着き場に来て野良猫と別れを惜しみました。
感時菊濺涙 時に感じては菊にも涙を濺(そそ)ぎ
恨別猫驚心 別れを恨んでは猫にも心を驚かす2019年1月12日 22:40 ちくら(chikura) (0)
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世界の猫ですね。
中国ですか、可愛いニャンコ食べられてしまわないか気になります。2019年1月13日 06:40 さといも (1)
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さといもさん、コメントありがとうございます。
天津の辺りでは猫をたべないようです。もっと南の広東の方はやりかねません。
この辺りで5匹ほどの野良を見かけました。釣り人から雑魚をもらえるようです。
優しい人ばかりではありません。邪険に蹴とばされるところを目撃しました。2019年1月13日 08:20 ちくら(chikura) (0)
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この猫たちは健康そうですね。
以前の片目のつぶれた野良猫と違い、毛並みがつやつやしています。
野良とは言え、大事にされているのでしょうか。
こんなかわいい子猫なら、動物愛護協会が引き取り、新しい飼い主を探すのですがねえ。
「飼い主求む」とか「四つ足が二本足を探している」という番組があります。2019年1月15日 14:36 冴瑚 (0)
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冴瑚さん、コメントありがとうございます。
足掛け4日の短い青島滞在中のほんの短い時間に見ただけですから正確なことは分かりませんが、特に大事にされているとか邪険にされているという感じではありませんでした。
釣り人から雑魚を貰っている可能性は高いですね。
中国はいま空前の「猫ブーム」のようです。「2018中国ペット業界白書」によると、中国で猫を飼っている人は2258万人。1人当たり年間平均支出は4311元(1元は約16円)に達します。
ここの野良には、猫ブームは関係ないようですが、優しくされるというよい影響はあるかもしれません。2019年1月15日 15:31 ちくら(chikura) (0)
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野良でも白猫は気品があって、優雅な感じがしますね。
でも白猫ってあまり見かけないのですよ。
黒猫はよくいます。2019年1月26日 23:00 冴瑚 (0)
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冴瑚さん、再コメントありがとうございます。
白猫の数は少なく、障害を持つ確率が高いようです。神秘的な「オッドアイ」も白猫に多く、希少性の故入手を希望するひとがいるようです。
白猫は貴族のように優雅な雰囲気を漂わせています。
★雪よりも眞白き春の猫二匹(高浜虚子)2019年1月27日 15:08 ちくら(chikura) (0)
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ちくらさん、お早うございます。親猫の後について一緒の姿寒い時期、体温キープでしょうね〜。
季節は過ぎて、春の良い気候の毎日ですが、お元気でお出掛けされていますすか?
4月の始めにソーニーの軽いカメラをヨドバシで購入して撮る事を気楽にと思っていましたが、
春なのに、パァットしない気分です。ちくらさん、のコメント有る時、は晴れやか(笑う)。お元気で春をお楽しみ下さい。憧れのちくらさんへ。
*濃ゆいお茶飲んで眠れぬ春の夜、2019年5月6日 08:31 パール (8)
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パールさん、おはようございます。再コメントありがとうございます。
この野良たちは寒い冬を乗り切ってのんびり日向ぼっこでもしていることでしょう。
四月にはしゃぎ過ぎて、体がだるくて遠出もしないでぐうたらな日々を送っています。
手軽なカメラをお持ちになってますますご活躍でしょう。
くだらない冗談を笑ってくださるのはパールさんお一人だけですから、いつまでもお元気であらせられますように。
★濃ゆきお茶飲んで眠れぬ春の夜
☆離れて遠し猫の太郎は2019年5月7日 08:20 ちくら(chikura) (0)
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ちくらさん、こんにちは、確と読ませていただきました。
有難うございます、離れて遠い太郎はいつも頭の中にいます。2019年5月7日 15:51 パール (8)
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