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#AppleEvent'May 21'release New"iPad Pro12.9(+11)"&"iMac24"very thin,fast by"M1"「新型アップルの力ー既存モデルからの大進化

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写真: #AppleEvent'May 21'release New"iPad Pro12.9(+11)"&"iMac24"very thin,fast by"M1"「新型アップルの力ー既存モデルからの大進化

5月21日金曜、今週は土曜まで丸1週間「曇り、雨」梅雨寒でした。しかし明日日曜からは晴れたり蒸し暑さが増すそうで。布団をダニから干せたり憂鬱ストレス家握りこぶしの日々を太陽の木漏れ日で穏やかになりたいが「気温も上がると浮かれバカもアガルゥ!ので外もバカダチやバ家族らは大声で街へスーパーへ旅へ「感染拡大させにしに行き死に行く。この壊れかけのゾンビらの家はマスクもしない「自分は平気」と「罵声と舌打ちを轟かしている」思考がおかしい狂っている。優しくできるわけがない。血筋でも。

この家を思いながらだと、自分が書けない、このApple新製品のことも、家を思えば「あり得ない贅沢品」今夜も冷たい惣菜の一家だ…コロナ以前の死ぬ。支援がいる実情が続く。毎日がつらい。暑くなる家まるごとも。恐ろしい。

せめて誰かの支えがあれば。
せめてAppleは優しいから現実逃避でき唯一iPad Airでここだけで「心の叫び」くらい書くくらい許してください。書くだけでもほんの一滴、救われる忘れられる。きょうも「死ねばラク」考えた。忘れるため「iPad Pro新型専用の(国内有名サプライ各メーカーから)保護ケースが本体発売された昨日なのに例年のようには同時発売されない異常事態です」今週「本体到着してしまうので、負担がかかるがプランBを遂行中」

この写真でいいたいのは「2つ発売日です」と「2つともM1で動作」「2つとも薄くて、並んでると区別が付きづらい」それは深い意味があります。今後のAppleが見えてきます。ダメなとこもあるけど、先見性と優しさがあり、チャレンジングで革命起こせる凄い会社です。会社・企業という感じすらしません。音楽で言うなら「ジャンル分けができない。The Beatlesと同じでロック・ポップ(パソコンメーカー)など属さずAppleというジャンルがある。ファンで良かったです。

最速実機レビュー!新iMac&iPad Proが示すアップルの力 5.19
「今回発売される2製品は、どちらもアップルのオリジナルプロセッサー「M1」を搭載している。だが、製品としての狙いやサイズが異なるため、両者の製品特性には当然、大きな違いがある。そして、既存のモデルからの進化もまた、同様に大きい。
まずは「iMac」から見ていこう。
iMacは「ディスプレイ一体型Mac」のブランドとして、1998年の登場以来、長い歴史をもつシリーズだ。初期は「ブラウン管+透明なボディ」がアイコンだったが、液晶が主軸になってからは薄型ボディとなり、現在にいたっている。今回の新モデルも、液晶を活かした薄型であることが特徴だ。
特に、久々に幅広いカラーバリエーションを採用したことに注目が集まっている。
一方で、薄さ──正確にいえば「薄さの均一さ」は、従来モデルとは大きく異なる。まるでタブレットのようだ。この薄さは、プロセッサーが「M1」へと変更されて省電力性能が高くなり、放熱のための機構が小さくコンパクトなものになったことで実現したものだ。
…ノート型と異なるのは、なんといっても「画面の大きさ」だ。
24型・4.5Kのディスプレイは広く、作業がしやすい。ビデオ会議の画面とウェブを開きつつ、同時にメモをとる、といった使い方をする場合でも、1画面の中に複数のウインドウを並べて作業できるだけの十分な面積がある。
…iMacには、かなり高音質なスピーカーが搭載されている。本体の下方向に、左右3対ずつ備えられているのだが、ここから発される音がいい。24インチという画面の大きさを活かして、4Kでの映画配信を楽しむにも十分な品質を備えている。
スピーカーを別途、用意する場合には、それなりに高価なシステムを購入しなければ、これと同等の満足度は得られないだろう。それがコンパクトな、1セットのハードウエアで体験できるのが、「iMacならではの価値」の1つだ。
…にいえば、デザイン面に関する部分こそが、今回のiMac最大の利点といえるだろう。前出のように、性能面では他のM1搭載Macとほとんど差がない。「iMacならではのかたちで使う」ことこそが、M1版iMacの価値であるといえそうだ。
…iMacはデザインが大幅に変更されており、そのこと自体が大きな価値を生んでいる。では、新iPad Proについてはどうか。
じつは、「まったく逆のこと」が起こっているのだ。
新iPad Proのデザインは、旧モデルとほとんど変わらない。試用した12.9インチモデルについては、ほんの少し(0.5ミリ)厚くなっているものの、見た目で判別するのは難しいレベルだ。
このように、外見的にはほとんど変化がないように見える今回のiPad Proだが、じつは、前モデルに対して「中身が大きく違う」のが最大の特徴だ。
新iPad Proに使われているプロセッサーは、新iMacと同じ「M1」だ。こちらもベンチマークで確かめたが、スコアはiMacやMacBook Proとほぼ同じ値であり、同じプロセッサーが使われている…
…実際に使ってみると、「もう断然、新型がいい!」と思うようになる。なぜか。
新旧iPad Proの最大の違いは「ディスプレイ」だ。ただし、こちらは、12.9インチモデルのみの変更となる。
12.9インチモデルでは、ディスプレイのバックライトが「ミニLED」に変わっている。
…以下の写真をご覧いただきたい。左は2021年モデル、右は2020年モデルのiPad Proだ。同じ写真を表示したところを撮影したのだが、明るい部分の見え方や発色がまったく異なる点に注目していただきたい。
…これは、単にディスプレイが明るくなったのとはまったく異なる現象だ。明るい部分がより明るく伸びるようになり、暗い部分もしっかり暗くなるように変わっている。
…2021年モデルのiPad Proでは、黒い部分も、はっきり「黒」として映るようになっている。
以下の写真は、撮影時にあえて露出を上げて撮影したものだ。ディスプレイ上に黒を表示すると、そこには本来、もちろんなにも映らない。だが、右の2020年モデルではほんのりと白くなっているのがわかるだろうか。
左の2021年モデルでは、フレームの「黒」と画面の「黒」の差がわからない。これは無理矢理撮影したものではなく、ちょっと暗いところなら、人間の目でも十分にわかるものだ。
…重要なのは、実際に映像を見たときに、より立体感を感じられるようになる、ということだ。「石畳の凹凸」や「雲が積み重なった感じ」などが自然に表現される2021年モデルのiPad Proの映像を見慣れると、2020年モデルの絵がきわめて平板なものに感じられてくる。
…有機ELテレビのもつ「高色域・高コントラスト」表現により近くなっている。iPhone 12のような有機ELを使ったスマホでも高いコントラストの映像が楽しめるが、画面サイズの大きさからくる立体感の感覚などは、スマホより高画質テレビに近い。
そのようなディスプレイを備えた新iPad Proで映画を見るのは非常に楽しい体験だし、写真や動画の視聴・編集の楽しみも格段に増してくれる。
また、輝度を下げてもコントラストが維持されるので、ディスプレイの輝度を下げ気味にしても絵や文字の感じが変わりづらいのも美点だ。コンテンツ視聴にこだわる人や、映像編集をおこなう人には最適のiPadといえるだろう。
…「高級テレビ並みの画質をもっているiPad」は現状では12.9インチモデルのiPad Proだけであり、iPadのアプリケーションエコシステムをこの画質のディスプレイで使えるのが評価のポイントとなるだろう。
…センターフレームは、人の顔を認識し、それに合わせて撮影する位置を自動調節してくれるしくみだ。ユーザーが動いたり立ったりしても、ちゃんと画面の真ん中(センターフレーム)に顔を収めてくれる。
…それぞれに詳しく見てきたように、同じ「M1世代」に移行したモデルであるとはいうものの、iMacとiPad Proでは位置付けがかなり異なっている。
iMacはマス向けにデザイン面を主張したモデルであり、iPad Proは文字どおり「Pro的なこだわりの作業をおこなう人」向けのモデルという性質を強めている。
クロック周波数からメモリー搭載量まで、まったく同じ「M1」でこれだけ広いバリエーションをつくるのが、アップルの現在の戦略であり、他のメーカーとの明確な違いだ。
クロック周波数やメモリー量のバリエーションはなく、スペックの幅が狭いという見方もできるが、逆に「CPUなどの細かい性能でなく、ユーザー自身が使うスタイルごとに機器を選べる」という見方もできる。
今回発売される新製品は、サイズ的にも機能的にも、その戦略が最も色濃く反映されたもの、といえそうだ。」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/83248

正直、iMac24は、M1誕生で搭載しフルモデルチェンジでナイスタイミングだから“昔の7色”を回帰という意味で7色にしているようですが、あの時のブラウン管にスケルトンの7色iMacは凄い欲しいと思ったけど、なぜでしょう?同じ7色展開でもスゲー薄くなった、24インチのちょうどいいサイズになった、けれど猛烈に欲しいo(>_<)oならない…カラフルさが安っぽい、USB-Cしか端子ない(ヘッドホン端子ある)、薄すぎて20万は…、可愛くて女子向け、ツートーンなら1色くらい12年続いた旧型カラーのシルバー+ブラックのシックでカッコいいMacらしいツートンにして欲しかった、もぅいっそピンク可愛い欲しい…。シックカラーは今後でる予定の「30インチハイスペックiMac」にカラーリングするかも。
つーことで、5年以上、iMac買い替えできないでいます壊れかけてるのに。M2搭載予定の次期MacBook Proのほうがいいか?いつも天秤です。
そこで、“M1搭載!ミニLED搭載!USB-Cでなんでも接続可能に!”Mac要らなくならないか?そのために予約注文したわけでもあります。1番の理由は「7年半も愛用の現在iPad Airのメモリー不足や画面小ささに限界。これももぅ3年前くらいから12.9に変えたい思っていることです。ただデカすぎないか?重いだろう持ち続けられない高い…。やめてました。そして「時はきた。神が微笑んで今でしょ!」

でも単純に(⌒▽⌒)わーい!うれしいな!これで生きていける!なんてこと思いはなくて「来てしまう13万、保護ケースやガラス保護やUSB変換ケーブル、イヤホンケーブル他いろいろ買わなきゃ…またホコリ入れずに神経使って貼る作業とか、Macをホコリから立ち上げて壊れてないか?Airをバックアップし丸ごと新型Proへ移行…苦労と時間。ネガティヴな焦りとかのほうが強くなる日々です、今週だから。
自分にとっては“7年愛用の吸いも甘いもわかり合った、未だにへこたれない強いAirなのにパートナーと離婚し、若いイマドキ長い付き合いはできるかもしれないけれど。新品を迎えるのは大事にと神経使うから、面倒が疲労が大きくなるのわかってるから。
…まぁ使ってしまえば(話してしまえば)、すっ飛ぶのかもしれませんが!この大イベントが近々あるので家ストレスゾンビらは大人しくまともで元気でいてほしいです…

『iPad Pro 12.9 2021 各保護商品検索一覧』
『iMac 2021 各サプライ商品検索一覧』
5.23_10:52更新。8日ぶりに晴れてる。明るい青と白の空だと買いたく前向きになります。連続猛暑湿気でなければ…(⌒-⌒; )
https://twitter.com/y4uk/status/1396282746947788803

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