12.22NHK首都圏ニュース#看護師の手は傷だらけ“増える心身への負担思い。コロナにはなれないなっちゃいけない今までと違う緊張感や疲労感は常にある”限界現場当たり前の医療ができない仲間守れるのか悲鳴
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現在5.12_25:45 きょう5.12#看護の日ですナイチンゲール生誕。
寒い曇りあすも寒い雨でもこれで春の気温は早くも最後かも異常気象今夏も。
不安ストレス苛立ちピークでやろうとしてて身体が弱くできなかった部屋改造計画の第112弾くらいか?「ドアから外れた“防音マット板”クギで打ち付け抜けやすいドアだから簡単に剥がれてしまった。剥がれて半年以上。その1枚を今度は“ネジ”を使い“電動ドライバー”これも人を殺せるガンでドアに重い防音板をネジで貼り付けてブチこんでいった、電動でもガンごと手で強く押し込みながらねじ込まないと、入っていかない。汗だくだった。寒い今日、今しかなかった。5本も上下左右に弾痕の様にネジだらけに、ドアに固定できた。足腰と激しいドリルモーター回転で手も。DIYにも及ばないが、まるで作業員。家ゾンビらのうるさいという叫びがさらに銃口の回転数を音量を上げさせる。ストレス発散と、大量汗により、身体は代謝、汗をガンガンかける夏身体にしないと熱中症危険だがそう簡単に弱者はできない。また夜から湿布だらけの日々が始まる。ただ「小さな幸せ、達成感の1つ、貴重な涼しい寒い中でやれた、うれしい」でも他にも山ほどやる事があり腰が重い。
コロナ病棟 限界の医療現場に立つ看護師の声 2020年12月23日
「…看護師が4時間近くついていました。
…もしコロナに感染してしまうと、看護師に欠員が出て、どこかに応援を依頼しないといけない。ギリギリの状態でやっているので、最終的には、患者さんの受け入れを制限せざるをえないというところになってきてしまう。コロナにはなれないな、なっちゃいけないな という、今までと違う緊張感や疲労感が常にあります。
…妊娠が分かったときは、このままコロナの病棟で働いていくことについて、どうしようかと悩みました。看護師として何ができるかと考えた時に、どこにいても看護することは変わらない、その使命感と責任感でやっていました。
…自分にも感染のリスクはありますし、それを家族や大切な人にうつしてしまう可能性もあります。それで精神的にもきついなと思う部分はあります。小さな子どもにうつさないように、手洗いや消毒など、しっかり行っています。
…法事で帰ってきて石を投げられちゃったんだよって聞きました。親に負担かけるんだったらやめようかなって思い、今は帰省していないです。医療関係者だということを隠す現状ってどうなのだろうと…頑張ろうねと言うしかない。
…なんとかギリギリのところで、がんばってくれているのだろうなと思っています。言わないけれども心は折れる寸前ではないかと思います。仕事とプライベートが、常に仕事とという状況を、早く解決、緩和してあげないといけないと常に考えてます。」
https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20201223.html
「当たり前の医療ができない」「仲間を守れるのか」大阪・看護師たちの悲鳴 2021.5.11
「…大阪府内の病院の救急科で日夜、重症者対応に追われる看護師・Aさんが現状を吐露する「私たちが限界と言ったらいけない……そんな思いでなんとか踏ん張っていますが、正直言ってしんどいですよ。できることならもう辞めたい。疲れた……。通常の3倍、4倍の業務量なので、日勤も遅くまで残業したり、16時間にも及ぶ夜勤は普通、仮眠を2時間ほど取れるのですが、それも取れていません。17時に入って、入院対応や急変対応しているうちに気がつけば午前0時になっているとか、酷い日は午前3時、4時になっているなんてこともざらです。一度も休憩せず、飲み食いもせず、忙しすぎてトイレに行くのさえ忘れることも。もう滅茶苦茶な状況です。
…実際のところ、みんな、いつ辞めよう、いつ辞めようと思いながら、自分が辞めると益々周りが大変になるから言い出せなくて、辞められずにズルズル来ているような状況です。
…自分たちも伝染るんじゃないかという不安感はあります。特に第4波以降は急変する患者さんが増えており、今まで以上の緊張感を強いられる。これまで1年以上頑張ってきましたが、終わりが見えないどころかさらに追い打ちをかけられている状況です。急変の割合が第3波の比じゃないのに加えて、感染力がすごく高い。ちょっとした間違いで自分も感染するんじゃないかという不安は常に消えません。若手もベテランも何とか気を張っていますが、ちょっとしたことで泣いてしまう看護師も多い。患者さんの命ももちろん大切ですが、一緒に働いている仲間をどうしたら守れるのか、悩みながら日々を過ごしています。
…家庭内感染が増加していて、家族も陽性や濃厚接触者という場合が多く、家族に会えないまま亡くなられていった患者さんが数多くいます。人生の最期に、私達だけが見送る状況です。ご家族の気持ちを思うと、『本当にこれでよかったんだろうか』と。ご家族が陽性や濃厚接触者でなければ、うちの病院では感染対策をきちっと取ってもらった上で、本当に数分ですが、最期のお別れをしてもらえるよう努力しています。『会わなかったら絶対後悔する』という気持ちが私達の中にあるので。
…『人』としてちゃんと診れていないと愕然としました。コロナの場合、こちらもフル装備で、マスクをして、ゴーグルをして、表情も見えません。看護師として当たり前のケアもできないのは本当につらい。
…第4波では家庭内感染が増えていて、家族が濃厚接触者だったりすると、病院まで来てもらうこともできない。本来、お亡くなりになられたら看護師の方で体をきれいにさせてもらい、身支度をしてご家族にも面会をしてもらうんですが、今は極力、亡くなった後も曝露のリスクがあるのでご家族は体には触れないよう徹底しています。納体袋に患者さんを入れ、棺に入れるところまで看護師がするんです。ストレッチャーと棺をお預かりして看護師がベッドから移し替える。霊安室に移動してからご家族に対面してもらうんですが、お顔を見ることも、触れることもできない。いままでの看取りとまったく状況が違います。
…結果論ですが、スタッフのPCR検査が徹底されていれば多くのクラスターは防げたんじゃないかと思います。吉村(洋文)府知事はイソジンとか、ワクチン開発とか、たいそうなことをぶち上げる前に、もっと地道にできたことがあったんじゃないかなって思います。
…本当に職場への往復と日用品の買い物くらいで、電車に乗るのもはばかられるような状態が続いています。外出は、もう1年くらい控えています。つらいです。この4月からはさらに厳しくなって、同居者以外とは一切会わないで下さいと病院からは言われています。
…私達も驚くのですが、10代の子でも感染している状況です。小・中学生でも感染し、症状が出ている。それなのに、『慣れ』が人の流動を止めない。大阪の人口100万人あたりの死者数はインドより多いと報道されています。重症化の速度は速く、発熱外来を予約して自分で歩いて来た方が、病院に到着した頃には低酸素ですぐにでも挿管が必要な状況になってしまっている。ものすごく怖い。
…Bさんは、時々、コロナで亡くなった方の遺族から優しく「どこも断られていると聞くのに、自分の家族は受け入れてもらえただけで感謝しています」と声をかけられるという「ご遺族にそんなことまで言わせてしまって、益々やりきれない。本来当たり前のはずの医療がもうできてないので、完全に医療崩壊だと思います」
Aさん、Bさん、Cさん。3人に共通するのは、「医療現場の危機感を、少しでも多くの人に共有してほしくて取材に協力した」という思いだった。」
https://bunshun.jp/articles/-/45408
「自宅療養中の患者。ハンガーに点滴をつり下げている」
写真が載っています。泥棒に入られたかのような散乱した部屋で、死んでるかのように横たわっている。マスクを付けられず口に載せてるだけ。水のペットボトルも空。薬が散乱。ラジオが向けられてるが聴こえてるだろうか?点滴が…酷い…。これを医療崩壊・日本崩壊・戦場といわずなんと言おう。点滴をタンスなどに取り付けて消えたのが、医療関係者だろう、そうせざるを得ない。「自宅療養」という綺麗な安心言葉だが「見捨てる、放置、家で我慢してて(ハート)1日1回お電話してあ・げ・る!」別ニュースではそれで20代若者が入院希望してたのに無理で自宅我慢で…自分で解熱剤飲みつづけたが…死んだ、1人だけで苦しみ続けて悪化して助けも励ましも希望もなく、死ぬ瞬間も1人の部屋で。未来ある20代が。思うだけでもつらい、年寄りが入院先でiPad越しで裕福な家族らに励まされてお礼言ってサッサと、死ぬのと次元が違う。彼は若く一人暮らしで孤独で看護師も医療機器も誰もいない。
政府は人間とは思えない。日本の恥だ。一番最低な人間だった、犯罪者よりも犯罪者だ。そろそろ希望を見出してほしい。全国民が日本が死んでいってる。自分も…。
この電動ドライバーは強力と信頼ある。バカな政治家とか人間らの脳に穴開けて「コロナは怖い、国民の命を最優先、まともな血の通った人間になれ」脳に伝えようか。楽に貫通はしても小さな穴だから無理か。少しはまともになるか?きょうも変異株コロナとコロナ以外で治療を受けられず、死んでゆく若者もいた。先の短い理解不能な年寄りではない。
看護師さんたちには世界一、尊敬と感謝と人間としての触れ合い、必要さに他の誰よりも愛する。
『#新型コロナウイルス ナースたちの現場レポート 日本看護協会』
https://twitter.com/y4uk/status/1392864929695223811
Albums: 公開アルバム
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