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写真:

42年も放送の歴史があれば、たかが2.5h無数の映像保管を流し続けて十分に終えることができる。「伝説の2013年、突然の台風嵐で暴風雨中でのカオスな放送」途中で中止でも映像を流し続けた。魂がすごかった、テレ東らしさがでていた。これだけでも視聴率は取れるが、これだけではなかった。

打ち上げ花火への愛が見られた。日本全国の花火大会が中止で、山ん中で汗水たらしていくつもこしらえた玉が無駄になった。その無数の玉をテレ東が使った。すごいアイデアでパワフルです。

隅田川が中止で、元々都会ど真ん中で大玉は危険すぎて上げられない。ならば「東京近郊で」“西武園ゆうえんち”はディズニーみたいに毎夜打ち上げてるから交渉は簡単そうです。“調布”,“あきる野”広い。

西武園ゆうえんちこの時間の空が、風なく煙に覆われた。雲も雨でかかった。でもこの幻想的な映りは、コロナの現代を象徴してるかの様に見えます。

こんな花火写真なかなか見れません、リアルタイムで撮ってました、最高です。

ありがとうテレ東。

公式ツイート
「スタッフですが感動しました(涙)
直接見られた!というツイートも届いております!!良かったです!!あと2箇所の打ち上げ場所はどこか?!引き続きお楽しみ下さい!#隅田川花火大会2020」
花火サラウンド フルハイビジョンで愉しむ日本屈指の花火大会
https://twitter.com/y4uk/status/1287062123781083136

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