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23:30紅白ラスト「遠く遠く離れゆくエボシライン」サザン“希望の轍”「印象的なイントロが響き渡る。サザンには、彼女が弾くフレ−ズが楽曲の肝となる作品も多い」“希望”の言葉が願いを込めてる完璧な名曲♪

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写真: 23:30紅白ラスト「遠く遠く離れゆくエボシライン」サザン“希望の轍”「印象的なイントロが響き渡る。サザンには、彼女が弾くフレ−ズが楽曲の肝となる作品も多い」“希望”の言葉が願いを込めてる完璧な名曲♪

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紅白に合う2曲を決めるのに膨大な楽曲から悩み考え絞り込んだという。
このスーツ・タキシード姿はアロハシャツより良いと思います。曲に合っています。逆にぃ“勝手にシンドバッド”になった時はサンバ隊と一緒に裸になっちぇば流石ロックンロールと思えたけど、残念です。YOSHIKIはドラム時に脱ぎました。
“希望の轍”は名曲すぎます。井上陽水“少年時代”に並ぶと思います。サザンより陽水のほうが圧倒的に好きですがサザンも名曲が多いですね。

平成最後の紅白 サザンオールスターズが世代を超えた真の「国民的バンド」だと納得した瞬間 2019.1.2
「…NHKホールでの歌唱は1983年以来35年ぶり…中継とは大きな違いだった。テレビを見ていても伝わってくる臨場感。
…平成の30年間といえば、世代を越えて誰もが口ずさめる歌がなくなってしまった時代であった。そのなかで唯一、サザンオ−ルスタ−ズだけは“国民的バンド”と呼ばれ続けてきた。常に時代の空気を吸った新曲を送り出し、幅広い年齢層に訴えかけてきたからである。
…まず演奏されたのは「希望の轍」である。原由子(62)が弾く印象的なイントロが響き渡る。サザンには、彼女が弾くフレ−ズが楽曲の肝となる作品も多い。このバンドは当初から、“女性活躍社会”でもあったのだ。冷静沈着な関口和之(63)のベ−スが唸り、ドラムの松田弘(62)がパワ−と弾力を注ぎ込む。そこに野沢秀行(64)のパ−カッションが抑揚を加える。会場が、一気に盛り上がっていく。振り向いたとき、来し方に刻まれているのが“轍”だが、この歌は、まだ見ぬ未来へ続くものとして、それを見せてくれる。桑田の歌も、普段のライブとはまた違った間合いや呼吸を感じさせた。まさに、紅白スペシャル・ヴァ−ジョンであった。…次へつづく」
https://dot.asahi.com/aera/2019010200003.html

『バラッド3 the album of LOVE』このベストアルバムはまともな愛に包まれハートの夕陽が落ちていって良いと思います
https://twitter.com/y4uk/status/1082261776463351808

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