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いつか僕が泳ぎ疲れてこの海に沈む時は、どうか僕の刻んだ調べを永遠と名づけて〜詩:坂元裕二『小室哲哉CD一部再びMac in AK100II♪全て改めて名曲揃い』

写真: いつか僕が泳ぎ疲れてこの海に沈む時は、どうか僕の刻んだ調べを永遠と名づけて〜詩:坂元裕二『小室哲哉CD一部再びMac in AK100II♪全て改めて名曲揃い』

写真: 10:38 純白な空から舞い降りる天使たち〜全てチョコだったならいいのにね〜絞り優先Flash 写真: 公衆電話も小室哲哉も無くてはならない(ダサくても、駄作でも)〜あの頃は良かった〜小室サウンドが出逢わせた(Instagram filter version)追記:吉高姫ツイで公衆電話ツイートしてて嬉し

"Mademoisell Mozart"というサントラですが、これはクラシック、オーケストラ編成で作られたアルバムです。
小室サウンドというと一般人は、ピコピコデジタルサウンド無機質な冷たい人を連想していらっしゃいますが、彼は'70Rock好きでハートにロック魂があります、小さい炎ですが。ぶおー。
小室のデジタルサウンド聴いてても、ポスト小室と言われてしまってる"中田ヤスタカ"とはぜんぜん良くも悪くも違います。中田ヤスタカこそデジタルサウンド冷酷で硬い音で叩き潰してきます。ロックな音楽の生のgrooveとか微塵も感じません。ただ優等生で頭がよく展開も音も完璧なデジタルサウンドクオリティを作り出せるアーティストだと思います。今、彼の全盛期なのも後押ししてると思います。

小室哲哉は、どの曲も未完成というかおかしな作りだらけです。でもそこに彼のロック魂やちょい足しの生演奏の温かさ、人間味があり、その有機質と無機質のバランスに惹きつけられていました。2000年くらいまで。

小室サウンドというと、デジタルサウンドのポップスを歌って踊って、歌おうぜカラオケGo。
それだけじゃなく、むしろ数々のサントラやCAROLなどオーケストラやピアノでの生演奏、特に静かなバラードの曲なんかは絶品です、下手だけど哀愁や魂があります。素人は真似できない音楽家がそこにいる。
そういう部分もあるから長年ファンでいられたんです。

クラシックオーケストラアルバムですが、"永遠と名づけてデイドリーム"この曲だけ、彼がvocalで静かな打ち込みリズムと生ピアノで歌います。
タイトルの歌詞の部分が、
"引退"の今と重なってしまいました。こういう沈み方は望んでいなかった。

つーか疲れててもう全部嫌だー!感情で言ってしまった様な気もします。
我慢しつづけ誰にも言えなくてでもがんばって…

こっちも感情で言うと、あんな人なんだから、
看護師A子さんと、妻の障害も自身の病気も環境も全てわかってもらえそう、そこらの器の小さい病気など複雑な心境への理解もしようとしない、支え合わない一方的わがまま女とは違うと思います。自身が長年いろいろ看護師さんとあらゆる病院で接してお話ししてきて見て聞いて患者上の限りですが、皆さん心優しい、明るい、笑顔、白衣の天使、病気への知識も優れてる、思いやれ自身も辛い過去や現在を背負っていて傷がわかる弱者に優しい人、仕事上だからのみで、ストレスもかなり多いとの事ですが。
これが逆にぃ〜!優しさも腕組みも演技で、金持ち医者セレブ男振り回すバツイチになった理由がわかるような美女で嘘だったら…過去の様に再び金目当ての女だったらもう最悪ですけど…(女運が無いので)。

中古でしか入手できませんが、この曲はこちらのベスト盤で入ってます。切なく泣ける静かな曲。
世界的アーティストになるも大友人で大きな心で優しいXjapanのYOSHIKIとの幻のコラボ奇跡の名曲も収録されています♪
https://twitter.com/y4uk/status/955463339596955648

アルバム: 公開

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コメント (1)

  • @y4uk

    あきかんさん、お気に入りありがとうございます!

    2018年1月25日 00:13 @y4uk (2)

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