接岸間際
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左に見えるのは「赤灯台」。
最近のクルーズ客船は、大型化により、総トン数も10万トン前後のものが増え、ティッシュ箱と揶揄されるような巨大なものが多いのだが、「飛鳥II」は約5万トンとそれほど巨大でなく、こうしてみると結構スマートである。ブリッジ窓回りの雰囲気はいかにも日本製、という感じがするのは私だけだろうか。
PENTAX KX+TAMRON22A
アルバム: 2017.8.13「飛鳥II」高松来航
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