茜雲-02
アルバム: sora_心象風景
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コメント (2)
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ブログを見て、悲しい愛の歌を聴いているような気分になりました。
歌は、ラブソングがほとんどですし、悲しい歌詞やバラードにどっぷりはまるのが快感だったりします。2020年1月12日 23:34 canary (24)
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canaryさん
お気に入りとコメントをどうもありがとうございます。
いつもブログの記事も見ていただきたいへん嬉しいです。
タイトルは『イカリそう』ですが、<怒り>、<錨>そして<草の名>にかけてあります。
『イカリソウ』の画像では、<錨草>と<怒り>の様とをイメージ化してみました。
575は、それほど<怒り>に関連はしていません(>_<)
canaryさんが書いてくださったように、<ラブソング>になっています。
<ラブ>は、大げさに言えば、♪恋は神代の昔から♪、そして万葉集を始めとして私たちの永遠のテーマですよね。
>悲しい歌詞やバラードにどっぷりはまるのが快感だったりします。
そうですよね(^_-)-☆
歌には、私たちが実際に経験したことや疑似体験が反映されているので共感を覚えたり、親しみを感じたりするのだと思います。2020年1月13日 06:44 トロイ (2)
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