Liebestraum
この画像を用いた記事『愛の夢』をブログにアップしました。
http://shimuya468mie.blog.fc2.com/blog-entry-118.html
見に来ていただけると嬉しいです。
Thanks a lot.
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コメント (4)
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sa_denさん
どうもありがとうございます。
フォトのタイトルはドイツ語にしました。「愛の夢」だと、画像の雰囲気が甘くなってしまうと思ったからです。
ブログも読んでいただきとても嬉しいです。sa_denさん、ありがとう\(^o^)/
ラブストーリーは、sa_denさんが書いてくださったように『飛行船で旅でもしてる気分で、ゆったりと、』で築き上げて…というのが、ブログのストーリーのテーマにもなっています。
主人公が描くフィクションの世界のラブストーリーから生まれる主人公が紡いでいきたいノン・フィクションの世界のラブストーリー。そんなイメージが画像に出ていれば嬉しいです。
私が主役なら、私もハッピーエンドで仲良く共に生きて行きたいですね(^_-)-☆
ここまで書いてきたら、この画像のオリジナルをアップしてみたくなりましたよ。(愛のハッピーエンドの願を籠めて…)2014年6月9日 06:41 トロイ (2)
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飛行船に乗って夢の世界の中で「愛の夢」を見てみたいものです
最近の若者は「ラブストーリー」なんて連想しないようです
TVのラブストーリーは受けなくなった原因はケータイ電話だそうです
まずはすれ違いはない事
口で言えない事はメールで
いつでも会話は簡単にできる等で
ドキドキ感が薄れたようです
便利過ぎて色々想像ができなくてしまったようですね
「愛の夢」リストの作品を選ぶのでも銀座のハンターでエサ箱(古い!レコードの時代)の中からやっと見つけてジャケットを見ながら真空管のアンプで大型スピーカーで聴くのと
現在はPCでダウンロードしてヘッドフォーンで聴くのとはではだいぶ気分も違うでしょう
この飛行船が「ホワイト・チェッペリン」に見えてきました。〜w2014年6月11日 16:48 chao (71)
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chaoさん
どうもありがとうございます。
chaoさんのコメントを拝見して、最近の多くのアニメや映画での若者たちの愛の描き方がすごく軽く浅くなっている理由のひとつが判ったような気がします。
個人的な感想になりますが、悪く言えば、子どもたちの愛みたいな感じを私は受けるんです。
その一方で、物事に対する視点や切り口そしてその表現がたいへん優れている超面白いアニメもあります。
私が最初にこの話を書いたときは、携帯電話が広まりはじめた頃だったかなぁ。
いまとなっては、アナクロニズムのストーリーになってしまいましたね(笑)
リストの「愛の夢」について書いていただけてたいへん嬉しいです。
タイトルはそこから借りています。(複数形を単数形にしてですが…)
私の大好きな曲です。とくに第三番は「愛の夢」の代名詞ともいえる有名な曲ですよね。
ツェッペリン号、東京にも来ているんですよね。その映像をTVで見たことがあります。
そして、アメリカで、ヒンデンブルグ号が大参事に。
飛行船を見ると、その惨事のことが頭の中を過ぎります。2014年6月11日 18:58 トロイ (2)
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愛の夢、ドイツ語ですね^^
飛行船で旅でもしてる気分で、ゆったりと、ということでしょうか。
ブログ記事拝見いたしました。ラブストーリー・・・私主役でハッピーエンドを
希望致します(笑)
2014年6月8日 22:25 退会ユーザー