ヘルプ

Abbey Road

写真: Abbey Road

写真: Italiana 写真: on the Break

嘘のようですが、本物の道路の名前です。地元ダウンタウンにて。

日記:http://plaza.rakuten.co.jp/billychavez/diary/201011200000/

アルバム: 公開

お気に入り (14)

14人がお気に入りに入れています

コメント (17)

  • 激写隊長

    へ〜〜〜〜!
    カッコいい^^

    2010年11月16日 09:35 激写隊長 (54)

  • lum

    モノクロに緑ナイス

    2010年11月16日 11:35 lum (0)

  • LimeGreen

    激写隊長さん

    コメントとお☆様をありがとうございます。

    歩いてみないと気づかない一角でした。

    2010年11月16日 19:18 LimeGreen (48)

  • ヨッシー

    Abbey RoadはB面が最高…でも、CDじゃB面なんて無いんですよね(T_T)

    2010年11月16日 19:21 ヨッシー (39)

  • LimeGreen

    lumさん

    コメントとお☆様をありがとうございます。

    道路標識が緑ですが、他の色とごちゃごちゃになるので、回りを全部モノクロししました。PhotoShopは持っていないので、Picasaで色を丸く残しています。だから周りの黄葉もちょっと残っていますよ。

    2010年11月16日 19:21 LimeGreen (48)

  • LimeGreen

    よっちんさん

    コメントとお☆様をありがとうございます。

    CDしか持っていませんけど、「B面が最高」なのは分かります。うふふ。

    昔の「アルバム」ってA/Bをきちんと意識して作られていたから、A面の終わりの曲にこう「すとん」と引き締まる感じのするものを持ってきていましたものね。そういうインターミッションみたいなものが懐かしいですね。

    私は実はThe Endメドレーより(勿論これはすごいと思うし、Paulのライブでは燃えますしね)、Becauseが好きです。

    2010年11月16日 19:44 LimeGreen (48)

  • ヨッシー

    I want youは絶対にA面ラストでなければならない曲ですし、Here comes the sunもB面1曲目しか考えられないですね。
    それにしても、あれだけ4人がバラバラだったのに、よくぞこのアルバムをポールは作ったものだと思いますよ。そう思うと、Get Back、Let It Be、The Long And Winding Roadの歌詞には感慨深いものがあります。

    2010年11月16日 19:56 ヨッシー (39)

  • LimeGreen

    よっちんさん

    まさにおっしゃるとおりだと思います。

    私がファンになったのはLennon暗殺の翌年っていう(またはPaulの強制送還の1年半後ともいう)かなり遅れたマニアなんですが(笑)、当時はLennon崇拝が殆どで、Paulの功績なんてどこかへうっちゃられた感じで、彼が可哀想でした。私がファンになったきっかけはLet It Be(映画でもアルバムでもなくて楽曲)でしたので…。

    精神的にもかなり参っていた彼が「お母さん」(Let It Be)や「お父さん」(The Long And Winding Road)に導いてくれるようお願いしながら最後までバンドをまとめようとしていたのが、痛々しいですよね、今思えば。

    そして気づけば私もとっくにJohnの年を越えてしまいました。

    2010年11月16日 20:09 LimeGreen (48)

  • ヨッシー

    ビートルズ末期のポールの顔が、すごく老いているんですよね。童顔だから、よけいに痛々しい。
    あの状況でアビーロードとレットイットビーを作った苦労もそうですし、ジョンはビートルズの解散後は、ビートルズを否定する作業(ジョンの魂とイマジンはそういう立場での傑作です)で自らを肯定できたのですが、ポールはビートルズを否定することも出来ず、なおかつビートルズの二番煎じは出来ないという大変な立場だったと思います。
    その状況の中で作ったBand on the Runは大傑作ですよね。

    2010年11月16日 20:28 ヨッシー (39)

  • LimeGreen

    よっちんさん

    70年代のそれぞれをリアル体験しているひとにたずねると、みな声を揃えて、「Wingsはすごかった」と言いますよね。とくにアメリカの人はそうです。80年代のPaulはJohnの影から完全に抜け切れなかったようにも見えますよね。彼が生きていたら(もしまた一緒になにかすることがなかったとしても)張り合いみたいなのが持てて、Paulはもっと意気がよくて面白いことができたかもしれない、とも思ってしまいます。

    特に9/11のFreedomね、あれを聴いたとき、彼にとってはとっても正直な曲だったのでしょうけど、私はがくっときちゃいまして…(笑)。Lindaを亡くしてもっとたががはずれちゃったようにも思いましたけど。

    それでもあんだけすごいことをすでに成し遂げてて、残りの人生が、趣味だけで音楽をやるようになってもまぁおかしくはないわけですけれどね。

    2010年11月17日 08:25 LimeGreen (48)

  • nophoto_70_mypic.gif

    ↑お二人のコメント含め☆☆☆☆☆!!!

    2010年11月17日 16:41 退会ユーザー

  • LimeGreen

    palmiyeさん

    コメントとお☆様をありがとうございます。

    どうもB4の話になると、終わることがないですね(笑)。
    ちなみに私は「本物の」ほうも横断済みです(笑)。随分昔の話ですけどね。

    2010年11月17日 18:45 LimeGreen (48)

  • ヨッシー

    palmiyeさん、LimeGreenさん、どうもビートルズの話になると思いが募りますね(^^)

    Abbey Road…死ぬまでにロンドンとリバプールを「ビートルズ巡礼の旅」をしたいと思っています。その時は裸足で(ポールのように)abbey roadを横断したいと思っています(^^)

    2010年11月17日 20:50 ヨッシー (39)

  • youkey

    こういう風に色を残すことで
    看板に興味がひかれますね〜
    良い処理だなぁ〜(^^

    2010年11月17日 23:05 youkey (39)

  • LimeGreen

    youkeyさん

    コメントとお☆様をありがとうございます。

    色抽出とか持っていなくっても、こういうことで代用はある程度出来ますね。

    2010年11月18日 08:36 LimeGreen (48)

  • nophoto_70_mypic.gif

    ビートルズまったく興味なく 話にはいれません・・

    2010年11月19日 18:26 退会ユーザー

  • LimeGreen

    千さん

    コメントとお☆様をありがとうございます。

    写真が気に入ってくださったらそれでいいんですけど…。

    2010年11月19日 19:08 LimeGreen (48)

コメントするにはログインが必要です。フォト蔵に会員登録(無料)するとコメントできます。