平口不動寺

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本堂入り口の両側にいずれも長さ3メートルほどの「昇りり竜」と「降り竜」が波打つ体を見せている。同寺によると、竜は袋井市の遠州の名工「鈴木八郎」さんの作品。鈴木さんは竜の完成後すぐに亡くなったといい、竜とつながる梁（はり）の彫刻は未完成のまま残されている。

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コメント (1)

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  toraさんへお気に入り有り難う御座います。
  
  nami4radioさんへお気に入り有り難う御座います。
  
  穂の国さんへお気に入り有り難う御座います。
  
  昔ライダーＨＫさんへお気に入り有り難う御座います。

  2017年10月18日 06:07 ☆トミー (47)

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