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山紫水明処よりの眺望1

写真: 山紫水明処よりの眺望1

写真: 山紫水明処・庭園3 写真: 山紫水明処1

当時は鴨川の向こうは田園風景で東山の山裾まで展望することができたそうです。夕方になると山は紫に、鴨川の水は一層明るく見えることから「山紫水明処」と名づけました。この四字熟語が山陽の造語とは知りませんでした・・

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タグ: 山紫水明処

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コメント (4)

  • ciba

    山紫水明は京都の代名詞ですものね〜(^^)

    2017年12月11日 10:52 ciba (74)

  • kame

    cibaさん、今はすっかり変わってしまいましたが鴨川からの景観は本当に山紫水明だったのでしょうね〜

    2017年12月11日 12:51 kame (11)

  • lilu

    山紫水明はここから来たのでしたか、勉強になりました。^^

    2017年12月12日 09:27 lilu (24)

  • kame

    liluさん、私は中国の古典かどっかからの引用と思ってました〜

    2017年12月12日 09:41 kame (11)

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