カフェ・ラ・ボエム横浜店のトイレの洗面台はまるで「顔」でした
アルバム: 擬人化万歳
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コメント (22)
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ミルマスカラスを思い出したのは、私だけ？
2013年10月19日 23:00 退会ユーザー
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自分も撮りました。 笑
顔は意識しませんでしたけど。 (f^^)
様子見て出します。2013年10月19日 23:02 柳島蒼機（心臓リハビリ中） (18)
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hidemyuzuさん、いえいえ、僕もザ・デストロイヤーを思い出していました。
僕としては、そっちの方が似ていると。バキッ!!☆／(x_x)2013年10月19日 23:04 白石准 (40)
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私も、デストロイヤーを、思い浮かべました(^O^)／
懐かしいです(^^;;2013年10月19日 23:10 cobuchan(リハビリ散歩中) (19)
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あいあいさん、やっぱりこのトイレの中のデザイン面白かったですね、反対側も。
2013年10月19日 23:11 白石准 (40)
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用を足しながら、カメラを構えそうになりました。 笑
2013年10月19日 23:13 柳島蒼機（心臓リハビリ中） (18)
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わあい！cobuchanさんが一票を入れて下さいました（爆）
どちらにせよ、hidemyuzuさんのご指摘の通り、（もしかして、ミル・マスカラスにせよ、ザ・デストロイヤーにせよ、その言葉の意味の判らない若い世代がいると気の毒なので書くけど）往年、つまりジャイアント馬場やアントニオ猪木が若かった頃戦った外人のマスクを着けたレスラー達を思い出したのであります。2013年10月19日 23:14 白石准 (40)
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あいあいさん、そりゃ気持ち分かりますよ（爆）
2013年10月19日 23:24 白石准 (40)
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確かにデストロイヤーです！（笑）
今の若い世代は、ジャイアント馬場もすでにわからないかもしれませんよ^^;2013年10月19日 23:31 てげちち（長期貼り逃げ中<(_ _)>） (19)
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てげ父さん、しかも、ザ・デストロイヤーと違って、マスクマンの本場、メキシコのレスラー、ミル・マスカラスは常に違うマスクを着けたことも知らないでしょうね。
今じゃ空中を飛ぶ決め技は進化していて漫画みたいですから、当時の物を今見たらスローに見えますが、ミル・マスカラスこそ、空中を飛ぶ「魅せる技」の走りでしたね。2013年10月19日 23:34 白石准 (40)
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レスポンスします。
http://photozou.jp/photo/show/3027278/190036978
自分は角まで入れて、不敵な笑みを浮かべた異次元人になりました。 笑
勿論例のシリーズです。2013年10月20日 07:04 柳島蒼機（心臓リハビリ中） (18)
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かお......ですねえ。＾＾
白石准さんの、顔発見の能力はすごいと思います。2013年10月20日 07:16 白翁 (21)
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そうか、あいあいさんの写真の方が「角」が入っていて面白いですよ(#^.^#)
2013年10月20日 08:00 白石准 (40)
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白翁さん、ある意味僕がこの「顔に見える物」シリーズに興味を持っている根源は、美しく見える花や景色「それそのもの」を写す行為も写真の写真たる魅力で面白いけど、自分の頭の中で「再構成することによって、もともとの意味から逸脱して見える物」に少々「創造性」を感じる事に興味を持っているのかもしれません。
元来が天の邪鬼なのでありますね（爆）
そこが、有名な曲を弾いて予定調和的にお客様に喜んで頂く事だけでは自分の満足が果たせない演奏に対する態度に通じる所があるかもしれません。
あまり知られてない曲の魅力を紹介するとか、ゼロから自分で曲を作って聴かせる事にこそ、自分の存在意義を感じている事から来るのかもしれません。
他の記事にも書きましたが、美術館でも料理でも映画でも旅行でも、味わったことのないものに出会うから楽しみになるのに、音楽だけが、特にクラシック音楽だけがなぜか「以前聞いた事のあるもの」に安心感を覚えるという不思議なジャンルだからです。
主宰者から「みんなが良く知っている曲をお願いします」と言われる事が如何に多いか。
凄く妙だと思って居るのです。2013年10月20日 08:14 白石准 (40)
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ありがとうございます。
しかしながら、白石さんのは「顔」という視点で捉える訳ですから、こちらの方がストレートで、目的に直結したという意味での面白さでは、自分の方が上と言う事はないと思います。
折角ですので、自分も自分のシリーズの方の話を少し。
自分は「顔」ではなくて「怪獣」なんですね。
怪獣写真なんです。
これは自分の写真の原点でもあるんです。
一番古い記憶の部類で3つ頃の頃の話ですが、ウルトラマンなどの怪獣が大好きだった自分は、何とかして自分だけの怪獣を得ようと、母親のハーフ版のカメラでフレーミングや露出を工夫して怪獣に見える写真を撮って遊んでいたのです。
当時ですから、露出なんてモノの理屈はさっぱりでしたが、結果としてそう見えるを狙っていた訳ですね。
いつでも自分の原点を忘れない為にと言うと大袈裟ですが、そんなイメージを持って、自分の心が暴れ狂いそうになると、それを求めて表をうろうろしたりして、自分を見つめ直すきっかけにしたりしています。
普段から気付いたら撮っているモノが殆どですけどね。 (f^^)2013年10月20日 08:36 柳島蒼機（心臓リハビリ中） (18)
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あいあいさん、その「ガオーッ！」を探す精神こそが、原点も視野も違うけど、僕が「顔に見えるもの」を探す時と共通するものを感じますよ。
男の子はコレクション好きな面が強いと思います。
それの延長線上ですね、まあ場所を取らなくていいや、こういうコレクション（爆）2013年10月20日 08:45 白石准 (40)
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最初、オペラ座の怪人を思い浮かべましたが、皆さまのコメント拝見して変わりました。
デストロイヤーです！！（笑）2013年10月20日 17:04 ベードラ (6)
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ベードラさん、Phantomだったら、片眼を隠してないと、、、（爆）
この「白さ」がザ・デストロイヤーですね、ミル・マスカラスはもっと派手で綺麗ですね。
ああ、なつかしい、マスクマン達。2013年10月20日 22:24 白石准 (40)
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これも言われたらそう見えます、というかそうにしか見えなくなりました（笑
hidemyuzuさんのミルマスカラス、私もこれに一票です。2013年10月20日 22:42 黒男 (6)
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黒男さん、そういわれてみたら、表情はミル・マスカラスに見えてきました:-)
そうですね、ザ・デストロイヤーはもっと唇が太い印象が強かったかな（爆）2013年10月20日 22:44 白石准 (40)
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おお、微笑むマスカラス!
ショッカーにも見えます(о´∀`о)2013年11月7日 06:23 いせえび (36)
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いせえびさん、ショッカーのみなさんですね（爆）
私は「顔に見えるもの」を多数撮っていますので、その中で微笑んで居る系のものは今後、「スマイル百景」のコミュニティにどんどん投稿させて頂きます。2013年11月7日 10:20 白石准 (40)
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