踏切を通過する
拡大版
http://photozou.jp/photo/photo_only/1934405/187855301
だと、この写真
http://photozou.jp/photo/show/1934405/181044298
でも話題にした(爆)屋根の上のおじさんが別方向からの景色で見られます。
撮影許可日の原鉄道模型博物館にて。
ここで撮った写真はタグで検索するとまとめて観られます。
http://photozou.jp/photo/tagged/1934405/%B8%B6%C5%B4%C6%BB%CC%CF%B7%BF%C7%EE%CA%AA%B4%DB
しかし、撮影者としては、現実の景色とまぜこぜにしているこのアルバムで俯瞰してくださると面白いと思います(爆)
http://photozou.jp/photo/list/1934405/7711860
アルバム: Diorama
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コメント (6)
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まるでヨーロッパのどこかの街を撮影されたかのようですね、リアル!
2013年9月23日 05:36 cariocaz (10)
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伊太利かな?
2013年9月23日 07:16 白翁 (21)
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cariocazさん、本当に欧州っぽいディオラマですね。
でも、時々、ここに館長の原さんのお作りになった「阪神電車」の車両とかが走っているのが面白いですよ(爆)2013年9月23日 12:03 白石准 (40)
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白翁さん、さあ、設定は伊太利でしょうか、どこでしょうか。
でも、きっと欧州のイメージでしょうねえ。
この広いジオラマの中に、山もあるし、海もあるし、街もあるし、Ropewayもありました。
この上のcariocazさんへのコメントにも書きましたが、その日の時間帯によって、この館長の原さんという方が手造りした車両も走るのです。
それはSLの時もあります(爆)
ですから、五系統の路線があって、それぞれに、スピード感の違う車両が走っていますので撮るモチベーションはかなりあがりますよ。2013年9月23日 20:08 白石准 (40)
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ジオラマのような本物、のようなジオラマ、で良いんですよね(笑
私は時々思うのですが、人類がこのサイズだったら地球は途方もなく広かっただろうと、
そうすると領土などというものはたいした意味を持たず、争うこともなかったのでは。2013年9月23日 20:56 黒男 (6)
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黒男さんの発想は、宇宙規模ですね。
たしかにそうですね、未開の地が多ければ多いほどそれを支配するのは大変なことになるし、領土という考えももっと昔の様に曖昧だったかのうせいがありますね。
ジオラマの様な本物、の様なジオラマ(の様な本物)が入り乱れているのが、これがそのうち格納されるdioramaのアルバムであります。
http://photozou.jp/photo/list/1934405/77118602013年9月23日 22:55 白石准 (40)
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