意見の一致を見るのは難しいようですね、どんな世界でも(爆)
それは電波時計の世界にしてこれだから(爆)
ホームセンター内でしたが、14:46からは館内放送がやみ、アナウンスで黙祷をうながされました。
そういえば、2年前のあの日、僕は仕事の無い日で公園に居て呑気に梅を撮っていましたが、揺れを感じて撮影をやめた最後のショットの時刻が14:49になっていました。
東北から波動が約3分で神奈川県最北部に到達したことになりますので、そのスピードは桁違いに凄い速さだったんだと実感したものでした。
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コメント (12)
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あの日、私は仕事中。パソコン前に座り、同僚は立っていた。
「揺れてない?」
震源地から遠く離れた、山に囲まれた盆地に届いた軽い揺れ。
その後、テレビで見たのが流される何十台もの車。
「わー、凄いね。」
でも、もっと悲惨なことが、実際には起きていた!
呑気な感想を言っていた自分を恥じました。2013年3月11日 20:03 しっぽな (3)
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アフリカンが見ればキッチリ同時刻ですwww
あの日、ちょい速い通勤途中で高円寺歩いてました。
ウチの店の入ってるビルは入り口が道路から2センチ程浮き
若干傾きましたが、1ヶ月後にはコンクリで埋められ
無かったコトにされてますwww2013年3月11日 20:04 かず(スーパー多忙なぅ…) (18)
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面白い切り取りですね〜(#^.^#)。
電波時計でも違うんですね~(#^.^#)。
鎮魂の一日になりましたね。2013年3月11日 20:24 ユリアン (25)
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しっぽなさん、そりゃあ距離的には東京とどうなのかちょっと計算できないけど、恥じることは無いのでは。
だって、中国でもイランでも地震があったってこっちは揺れないわけだから。
僕はあの凄い揺れの中立っていられなくなり、てっきり東海地震が起きたのだと思って居ました。
すぐに停電し、公園から家に帰る途中の信号も消えていました。
そばの工場から人がみんな出てきていましたが、建物が壊れ居るかんじはなかったので五分後には家に着いたのですが、液晶のテレビは倒れずにブラウン管のテレビが転がっていたのに驚きました(爆)
まだ寒かったので(北海道ほどではないにせよ)、夜はすぐに猫を抱いて寝ました。
プロパンガスなので暖かいものは食えたのですが、ストーブもガスのファンヒーターだし風呂も着きませんでした。
もちろん被災地に比べたら何も無かったに等しかったし、都心からの帰宅難民にもならずに済んだわけだから僕は大変幸運だったわけです。
僕の同業者は都心のホールに泊まったそうです。2013年3月11日 20:32 白石准 (40)
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かずさん、そうですね、アフリカやラテン系の人達にとっては、否、ドイツ以外の日本人以外にとってはこの「差」は誤差範囲でしょうね。
でも日本製(じゃないのかな(爆))なのに、この違いは宇宙開発の分野だったら最悪でしょうね。
高円寺は僕の実家からそんなに遠くないです(爆)2013年3月11日 20:34 白石准 (40)
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ユリアンさん、以前にも別の店で、電波時計がみんな違う時刻を示していたのでblogに出して面白がりましたが、今日もこんな状態だから、信じちゃ行けないことがわかりました。
しかし、一番下の丸い白い時計は、もう「いかれちゃってる」感じですね。
地球のどこの時刻を指しているのでしょう(爆)
どの時計にも秒針の位までみると一致したものが一個も無いというのは、僕のやっている音楽の仕事にとっては当たり前の現象なのですが(爆)、一組ぐらい一致しているのがあって欲しいなと思っちゃうのです(爆)2013年3月11日 20:37 白石准 (40)
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電波時計の狂いはほとんど無いとか言いますけどそれウソですね^^;
2年前はビルの10階にある会社の机で仕事してました。
猛烈な揺れがはてしなく続いて、外に見える高層ビルも折れそうなくらい揺れていて。
会社が品川、住んでいるところが新横浜から徒歩圏。ものすごく幸運なことに新幹線が動いたので新幹線にのって帰宅しました。
その日からの日々は本当に大変でしたね。二度と起こってほしくないですね。2013年3月11日 21:47 てげちち(長期貼り逃げ中<(_ _)>) (19)
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てげてげ父ちゃんさん、知り合いの娘さんが神楽坂にいらして、すぐにお堀の所まで出てきたら、遠くに見える新宿の高層ビルが風に吹かれているススキのように揺れていたそうです。
高層ビルのオフィスというのは、机が床に固定されているのでしょうか?
むかし、「船上のピアニスト」を二度ほどやった事があるのですが、さすがに、舞台に置いてあるグランドピアノの下から床にもの凄く太いチェーンで固定されていました。
しかも、僕が弾いた日は凄く時化て、ステージに出て行くのもほとんど千鳥足(爆)、そして演奏する間も始終ピアノの蓋が手の上に落ちてきたので、頭来て蓋を取って弾いたことあります(爆)
詳しくは、
http://juninho.blog16.fc2.com/blog-entry-456.html
に長大な「物語」があります(爆)2013年3月11日 22:16 白石准 (40)
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机は固定されていると思います。
いや、もしかしたら建物が柳なのでそこで揺れが吸収されていてわからないのかもしれません。。。会社で見てみます。
で、蓋を取ってというのはねじを外してということでしょうか?
長大な「物語」を拝見することにいたします!2013年3月11日 22:34 てげちち(長期貼り逃げ中<(_ _)>) (19)
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てげてげ父ちゃんさん、ピアノの蓋はスタインウェイという会社のもの以外は、そのまま上に持ち上げると取れるようになっているのです。
だから、お客さんに笑われましたが、蓋を取って床に置いて弾きました。
お嬢さんのピアニストなら似合わないしそんな発想自体しないかな、でも酷かったんです。
でも冷静に考えれば、蓋が閉まるくらい船が傾いていたということですよね。
考えたら凄い状態で僕は弾いていたということですよね(爆)2013年3月11日 22:38 白石准 (40)
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え?ふたは取れるんですか。。。
知りませんでした^^;
でも、そんな状況でも大丈夫な戦場、、、線上、、、船上のピアニストということですね。2013年3月11日 22:42 てげちち(長期貼り逃げ中<(_ _)>) (19)
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言うなれば身の危険を感じながら弾いたのだから、「戦場のピアニスト」も兼ねたのかな(爆)
簡単に取り外せないと、たとえば、良くあることなのですが、鉛筆や消しゴムが蓋の間から中に入ったときにすぐ取り出せないと困るじゃないですか、、(爆)
演奏会には想像もしないことですが、練習中には良くあるのです。
ああ、そういえば、この間東京音大に行ったとき、シャーペンの芯のケースが落ちてしまったんだ。
それはスタインウェイだから自分で取れなかったから、今度言わなきゃ(爆)2013年3月11日 22:53 白石准 (40)
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