隠岐国分寺・蓮華会舞、眠り仏之舞(3)H29,4,21
やがて 小さい眠り仏の方が 負ける。
この一連の舞を もう1回繰り返すが、今度は 大きい眠り仏が 負けて 一勝一敗、仲良く引き分けとなる。
*隠岐古典相撲で 二勝負して 必ず 一勝一敗の相撲をとり 人情相撲とも呼ばれるのは、この舞の古事によるものという説が ある。
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タグ: 祭り
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コメント (4)
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藁は何か…座布団ですかね(^^;
2017年4月28日 11:37 Mita (41)
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藁で作った桟俵(米俵の蓋の役をするもの)ですが、座布団代わりに すぐ使えるようにと 腰にぶら下げていると思うのですが、座ってうたた寝しているとき 桟俵を 敷いていないのです。これは、演技上 獅子に噛みつきやすいように舞台の端に出しているのかなと思います。(-_-)
早速、お気に入りの上に コメントもいただき だんだん。2017年4月28日 13:38 okitonbo (2)
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サロロさん、
トキゾウさん、
おはようさん。
早速、お気に入りいただき だんだん。2017年4月29日 09:23 okitonbo (2)
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エージローさん、こんばんは。
お気に入りいただき だんだん。2017年4月30日 22:13 okitonbo (2)
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